こばやしひろゆき@東京工科大と申します。

fj.sci.bio の <ckbh68$pcf$1@newssv.kcn.ne.jp>の記事で
    10月10日の23時32分に、onizuka@icot.or.jp様が書きました。

>> たぶんに、外観が関わってくると、性淘汰が大きいので、
>> 人間の場合、「白目があっても不利じゃなかった」
>> ということで、ちょっとばっかし瞳以外のところが、薄い色に
>> なった突然変異があっても、それが不利じゃなかったので、
>> そのうち、「あの、白目が魅力的!はーと」な女性とか男性
>> があらわれて、いか、性淘汰でどんどん進む、っていうのが
>> 実際のところだと思います。

最初はそうかも知れませんが、それじゃ長続きしにくいだろうし、
現在白目人しかいない理由としてはちょっと弱いかなと思います。
(絶対ダメとは思いませんが少なくとも現在は白目が外観とは別に
立派に役立っているわけですし。)

最初に白目が多少広まるまでの理由はどうであれ、その後メジャーに
なるためには『白目の遺伝子を持つ家系なり、もう少し大きな群なりは
意志伝達が上手だったり結束力が強くなったりして、そうじゃない
群よりも生き延びやすかった』みたいな力が働いているんじゃないで
しょうかね。

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