工繊大の塚本です.

In article <2spm8rF1ocdliU3@uni-berlin.de>
shuji matsuda <shuji__matsuda@hotmail.com> writes:
> :   (5)fjに参加する個人は、この宣言に反する記事や、円滑な記事
> :   の流通及び、正常なネットワークの運営を阻害する投稿に対し
> :   て、適切な手段を講じる権利を留保する。
> 
> のような感じですね。何か良い知恵があれば、どうぞ。

「この宣言に反する記事」と「円滑な記事の流通及び、正常な
ネットワークの運営を阻害する投稿」というの同列に扱うのが
間違っています. 後者が spam とか ECP とかの範疇のものを
意味しているとしてですが. そうでないなら, ただ紛らわしい
だけ.

「適切な手段」という曖昧な表現にも反対です. それが第三者
 cancel をも含むのであれば, その protocol も含めて議論す
るのでなければ意味がありません.

# From: を munge しているだけで発動される cancel-bot を
# 欲している人はそう多くないと思う.

  (5) この宣言に反する記事は, この宣言の署名者一同からの
      軽侮を受けるであろう.

ではどうかな.
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塚本千秋@応用数学.高分子学科.繊維学部.京都工芸繊維大学
Tsukamoto, C. : chiaki@kit.ac.jp