"Makiko" <shoji@kyoto-econ.ac.jp> wrote 
in message 
news:cl7abr$98b$2@caraway.media.kyoto-u.ac.jp...

>> > もっとも、一瞬で適切なカードを個別に５枚も選べるものかどうか…。
>>
>> ハンドパワーで惹き寄せます。
>
> それはキング様の得意技…あれは無差別か？ 
> 
>
> 飛んでくるボールに書いた番号を読むような訓練をしている人たちだから、
> 一瞬でカードを判断することも慣れてるかな。 
> 

ゴールドカードはラウザーからではなく、全身の紋章から勝手に飛び出してきます。

>> 「〜を下さい。どうしても必要なんです」 
>> 
>> 「仕方ありませんね。ではあなたの〜を下さい」
>> 「それは……」
>> 「いやならいいんです」
>> 「判りました、差し上げます」
>> の繰り返し。
>> # 無くしていくもののほうが大きい話。
>
> 最近読んだ（古本だから書かれたのは３０年も前ですが）物語では、
> 伝説の書を探す羽目になった騎士が
> 旅先で会った人々に探索に必要だと言われるたびに、
> 馬をとられて妙な竜を押し付けられ、
> 剣と引き換えに光る杖を、盾は…竪琴だったかな？、
> 最後は鎧が木の葉で作った怪しげな外套に…。 
> 
> とうてい騎士とは見えない格好になって、
> しかもどれもガセネタだったという(^^;
> ＃　で、どうせ実物は誰も知らないので自分で書いた。
>
> 解説を調べてみたけれど、「よく知られたおとぎ話を元に」としか
> 書いていませんでした。

主人公が手に入れた剣。
聖剣だと言われたのに、使うたびに刃がポキポキ折れていく・・・。
どんどん短くなって、ついに束だけになってしまった！
主人公ピンチ！
その時、剣の束からライトサーベルが！！
・・・ギャグマンガです。

>> # 1つのものを次々と交換して雪だるま式に 
>> 
>> # 大きくなるわらしべ長者とは随分違います。
>
> 始がアブゾーバーよりいいものをくれれば
> …まず無理だな。

始の持ち物で、金目の物というと・・・。
バイクかカメラか？
「始さん！お父さんのカメラ、どうするの！？」 


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「蒸着せよ！！」 Ｒｅｄ Ｌａｎｔｉｓ 
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