藤倉橋〜堂の下橋

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写真コメント
[写真: 藤倉橋]
(15:36)

旭川橋梁No.28「藤倉橋」。道路はこれまた秋田県道15号秋田八郎潟線です。仁別方面の幹線道路が跨ぐ橋3番目ってことで。

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[写真: 山内橋+氈鹿]
(15:51)

旭川橋梁No.29「山内橋」。藤倉橋から山内橋までは間隔がやや長いため, 見落とした橋が無いか少し対岸を下ってみました。で, 大丈夫だろうと判断して改めて写真撮りに戻ったら……橋手前に氈鹿が居たんですよ。これは絶好のシャッターチャンス, と思ったんですが, カメラ向けたら逃げちゃいました。橋の向こうに後ろ姿が写ってます。

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[写真: ○○○橋]
(15:54)

旭川橋梁No.30「○○○橋」。名前判りません……。

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[写真: 藤倉水源地]
(15:58)

国指定重要文化財(近代化遺産), 藤倉水源地。今まで大体県道を通って来ましたが, ここからは一旦雄和仁別自転車道に入ります。

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[写真: 洞門の橋]
(16:01)

旭川橋梁No.31「洞門の橋」。左に名前の由来となった洞門があります(向こう側が崩落しているので通ると投身自殺)。

……しかし, 仁別サイクリングロードって昔手形からフルに通った事あるんですけど, 随分荒れてるなあ。道ボコボコだよ。街灯無いし林は伸び放題だし, 拡幅された県道を走るよりよほど危険。復路に見た看板によると, 一部崖崩れで埋まったまま放置されているみたいだし……まあ首都圏と違って自転車道の需要少ないから, 仕方が無いのかもしれないけど……悲しいなあ。

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[写真: 長橋]
(16:02)

旭川橋梁No.32「長橋」。だから, まだ陽は高いのに暗いよ, この道……。虫居るし……。

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[写真: 堂の下橋]
(16:06)

旭川橋梁No.33「堂の下橋」。この橋を渡ると仁別の中心地になります。

旭川ダムまでの間に, 地図で見る限りもう1つ橋があるのですが, 持って行った地図だと縮尺が小さすぎてこの先はまったく辿れないので, 時間も時間ですし引き返す事にしました。記憶によると, この先は仁別沢方面も旭川ダム方面も傾斜が急に激しくなる筈ですし。

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[写真: 焼けた腕]

そして得たものは, 恐怖の陽焼け。あああ, 6年前に新潟行った時, 自転車で陽焼け対策しないのは禁物だって学習した筈なのに〜!

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水野夢絵 <mwe@ccsf.homeunix.org>
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