kaoriです.

kuno@gssm.otsuka.tsukuba.ac.jp writes 
 in <040823193014.M0122904@sma.gssm.otsuka.tsukuba.ac.jp>: 

> 久野です。
> 
> kaori@pu-toyama.ac.jpさん:
> > #include <time.h>
> > #include <sys/time.h>
> > と2行とも書くと,コンパイルは正常に終了し,期待の動作をしました.
> > でも,2つとも include されているプログラム例をあまりみないので,
> > この解決方法で正しいのか,今一つ納得できません.
> 
>   Solaris 9でですが、「man gettimeofday」するとsys/time.hを入れ
> ろと書いてありますし、「man localtime」するとtime.hを入れろと書
> いてありますんで、両方入れるので正しいんじゃないですか。前者は
> システムコール関係、後者は変換等のライブラリ関係、ですよね。

でも,Solaris 8 x86 では time.h を入れただけで warning もなく
期待の動作をしました.両方入れるのが正解なのかもしれませんが,
そうすると「time.h のみで動く」のが理解できなくなります.

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                                 kaori@pu-toyama.ac.jp