ソ連さえ、70年も続かなかった。

みんな、銃口をおそれたから、悲惨なことになった。

日本の民族は、独裁政治を断じて許さない覚悟を一人ひとりが持つべきであ
る。
そのときがきたら一億が首相官邸に向かう覚悟があれば我国は守れる。
他民族の襲撃があっても一億が銃口の前に逃げ出さずに行進を続ける国民であ
れば
いかなる民族を日本民族を屈服させることはできない。

まず、我国の国民は、いざとなれば銃口を恐れずに一丸となって行進し撃たれ
ても撃たれても行進する覚悟のある民族に成長することだ。
この覚悟をもてば、必ず、政治参加も一大国民参加となって、必ず我国の政治
は大きく変わる。
行政、役人も変わる。

死を踏み越える覚悟が、要るのだ。