神戸@福岡仮住まいです。

On Wed, 8 Jun 2005 15:06:09 GMT, Tadasuke YAMAGUCHI 
<tadasuke@galaxy.ocn.ne.jp> wrote:
> 山口です。
> という自分も、半年程前にWindowsにeclipse3.xを入れてvim
> で実装してた(vi pluginが不安定だったので)んですけど、
> はたしてあの開発スタイルは効率が良かったのだろうか…と
> 今さらながら顧みるのでした。

vimもviプラグインも使ったことがないですね。
元々私はviでは
考え込んでて思いついてガガガっと打ち込むと挿入モードになってなくて
ドハマリっていう事故が頻発し、イライラすることが多くて
viがメインにはならなかったので。
(X上でEmacs系エディタがマウス操作でも使えるようになった頃でしたし。)

> 便利だなぁと思ったのは
> 文法の自動check
> 予約語などの表示色分け
> pluginの適用
<中略>
> あ、eclipseはJUnitもやり易いといえばやり易いかな。いや、
> ant次第でどうにでもなるか。

広くIDEを渡り歩いた訳ではないので
Eclipseだけが、というわけでもないと思いますが、
フツーにインストールしてフツーにプロジェクト作って
デフォルトでJUnitが使えて、それでテスト・ファーストで始めて
コード・コンプリートでプログラムを組みながら
思い立ったときに気軽にリファクタリングするってスタイルはEclipseで
Java書くようになって初めて実践できました。
(というかコレができなかったらC++野郎だった私が
Javaを趣味プログラムではデフォルトで使うまでにはならなかったでしょう。)

やってみるとタイプが遅めで綴り間違いも多めの私にはいい環境ですし、
XP系のこの開発スタイルは確かに余分なものを開発しないので、
つい余分に凝ったフレームワーク
(その機能の大部分は使わないし、別に他人に公開するでもない)
をせっせと作ってしまって本来の目的が遅れがちな傾向のある私には
その悪癖が抑制されて丁度いい気がします。

近頃ではC++でもできたらいいなと思うくらいですが、残念ながら
EclipseのC開発プラグインであるCDTは
コード・コンプリートやリファクタリングは(まだ(?))殆どできないです。
エラーメッセージの表示もまだまだグダグダな感じ(特にテンプレートが絡むと)なので、
生のエラーメッセージを読むために結局Eclipse外でmakeを実行するハメになることが
時々あるのがこれまた残念なところです。
(ちなみにまだmanaged makeスタイルのプロジェクトは作ったことがなくて
makeは自分で手書きです。)

もっともリファクタリングとかコード・コンプリートに関しては
C++の構文解析が難しいということも一因である気がするので
将来になってもどこまで実現できるかどうかという不安はありますが。

あとはCVSサポートが標準になったことかなー。
使ってみると結構コレが便利で。

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