Re: New TV-Anime Check in 2005 Autumn
携帯@です。
佐々木 英朗さんの<djl84e$j42$1@zzr.yamada.gr.jp>から
>佐々木@横浜市在住です。
こんにちわ。
><djg889$hra$1@bgsv5648.tk.mesh.ad.jp> において、
>Nekoma Suzuaki <nekoma@mvj.biglobe.ne.jp> さんは書かれています。
>
>> 猫間です。2005年秋新番組個人評価です。
>> 例によって5段階評価です。
>
>こんにちわ。
>例によって便乗&主観評価のみ(期待値込み)です。
># まったく見なかった&見ようとしなかった作品は除外。
猫間さんの記事にはUHFがテンプレのみだったので、UHFはこちらに便乗フォローし
ます。
# 誰かの感想にフォローする方が一から書くより楽そうなので(ぉぃ)。
点数は例によってつけません。
>> <UHF・衛星放送・他>
>
>> ◆魔法少女リリカルなのはA's
>
>評価:4
>こちらもストレートな続編として手堅い作りでありました。
>素直に「フェイトたん、お帰り〜」という気分で萌え転がってます。
第3話まで視聴。
成長したなのはの前に現れる強力な敵。なのはのピンチに現れるかつてのライバル、フェ
イトたん…ということで、美少女戦士(違)ものの続編として王道。
味方の嘱託魔導師となって、機会ある度に頬を赤らめてしまうフェイトたんに萌え転がる
のは当然として、やはりここは、不自由な身体で一人暮らしの筈が一点、女性だらけの百
合疑似家族生活を送ることになったはやてたんの方に萌えたいと思います。
特に、第3話で観たシャマル×はやての百合お風呂シーンには萌え死にそうです。
ところで魔導書が完成の暁にはやはり、ブラックはやてたんが観られるのでしょうか。
>> ◆灼眼のシャナ
>
>評価:3+
>雰囲気は悪くないのですが、固有名詞がコ難しいのが難点。
>これが活字メディアであれば、字面から読み取れる部分もあって
>頭に入り易いのですがアニメだと聞いた通りの音でしかないので。
第3話まで視聴。監督は小説原作の作品が何故か多い気がする渡部監督。
当たり外れがでかい監督という印象ですが、本作品は今のところ当たりという気もします。
本作もライトノベル原作だったと思いますが、判らない単語は素直に諦めてネタバレ上等
で公式サイトを読みに行くことにしています。
# トーチのこと、最初「倒置」だと思ってました。^^;;;;
>…という瑣末な点を除けば、良い感じに話が進んでいる様に思います。
>野郎キャラが自分の境遇を知ってからの、葛藤〜決意という辺りが
>グズグズ引きずらず、それでいて唐突でも無いテンポで描けている
>と感じられるのが特に良い印象をもっている部分です。
悠二がお前はもう死んでいる状態であると知らされてからの、余命僅かの平井さんを連れ
回しての行動が何とも良かった(この辺り、アニメオリジナルだと聞いたのですが)。
これまでアラストールとただ戦いに明け暮れていたシャナが、これまでのトーチとは違う
悠二の反応に触れ、苛つきながらも段々影響を受けて柔らかくなっていく当たり。
これらの要因が合わさって未だ継続視聴しています。
>> ◆Canvas2 〜虹色のスケッチ〜
>
>評価:3
>作品タイトルに「2」が付いているけどそもそも「1」があったのかも
>元ネタも知らないので見ても仕方無いかなぁ、と思いつつ見たのですが
>結構面白い。主ヒロインと野郎キャラの両方にトラウマがあったりして
>面倒な展開になるかもしれませんが、今のところスパイスとして
>程よく機能していると感じます。
第3話まで視聴。
1クール作品だとばかり思っていたのですが、どうやら2クール作品らしくて吃驚です。
1クール目で美少女キャラ紹介話がヒロインを取り替えつつ続き、本格的なドラマが2クー
ル目という構成なのかもしれません。
# 某DC当たりと同じか。^^;;;
ヒロインは沢山居ますが、最初から浩樹といとこのエリス、そして幼なじみの霧の三角関
係を軸に、後半はトラウマ解決編&三角関係の泥沼に陥るのであろうと期待して(?)観
ています。
最初2話でシリアスな話が続くのかと思ったのですが、第3話のギャグ話は吃驚。色々、
幅の広い話作りが出来る作品となりそうです。
この手の作品にしては、主人公の年齢が高めなのもポイントで、大人の関係を迫ったりと
か、無いのでしょうか。本作は元々はR18指定ソフト由来ですし。
ちなみに「2」なのは、原作のゲームが「2」だからで、「1」は舞台が同じだけで話自
体には関連は無さそうです。
# 某東鳩と2の関係と同じ?
># 実年齢より幼く見えるキャラが出ていれば満足、というのは内緒です。
可奈たん予約済みと。
霧さんは譲りません。^^;;;;
>> ◆ノエイン もうひとりの君へ
>
>評価:4
>タイトル以外はな〜んにも知らずにギャルゲ由来アニメか何かだろうと
>思って見たら全然違ったのでひっくり返りそうになりました。
>なんじゃこりゃ!(誉めてます)な冒頭のアクションに引き込まれ、
>そしてハルカたんに萌えまくっております。
># 程よい膨らみ方が素晴らし過ぎる。(核爆)
第2話まで視聴。
複数の時空が存在する世界で、ハルカ達の居る世界とちょっとだけ違う世界の15年先の未
来から、ハルカの持つチカラを求めてカラス達がやってきた……という話を理解するのに
は、公式サイトを読むことが必須でした。
# いや、第2話までで大体判ることではあるのですが。
いきなり仲間割れしているカラス達はほっといて、小学六年生という微妙なお年頃のハル
カ達が中々良いというのは激しく同意です。
入浴シーンも何かが見える訳では無いのですが、何とも良い感じでした。
# 第3話にもあるようなので、楽しみ(ぉぃ)
>> ◆はっぴぃセブン 〜ざ・テレビまんが〜
>
>評価:3
>大きなお友達向けのネタっぽいのですが、何をやっても駄目な
>女の子が周囲に温かく見守られつつ成長する話みたいな
>“普通の”女の子向け作品のフォーマットにもなっている様な。
>オカルト風の世界設定は、限り無くどうでも良い気もします。^^;
第3話まで斜め視聴。
敵も味方も学園内という学園内ヒロインものでしょうか。
今一、のめり込むまでには至りませんが、次回予告のデフォルメキャラが可愛くて一応眺
める程度には。
>> ◆ラムネ
>
>評価:2+
>強烈な個性というか物凄く惹かれる部分があるとか、そういう売りを
>感じないのですが、妙な味があるのでとりあえず見ています。
第2話まで視聴。
恐らくどこで放映しているのにもゲームのCMが入っていると思うのですが、普通のお話
みたいなことを言ってますよね。そんな具合なので、アニメ版の方もそれ程変わった出来
事は発生せず、むしろありそうな出来事を淡々と描いていく…という印象を受けました。
……などという作品構造はともかくも、この作品は七海たんが全てでしょう。
何となく、KANONやAIRのヒロインみたいな印象を激しく受けるのですが、幼なじみの主人
公とは名前で呼び合う仲だったのが、同級生に冷やかされて名字で呼んでみたり、「奥さ
ん」と言われていて、それなら名字は友坂くんと言ってみたり、健次がチョコを後輩から
貰ったと聞いて拗ねてみたりと、彼女があまりにも可愛すぎる。
七海たん以外の女性キャラははっきり言っておまけに過ぎないとすら思えます。
# でも一番萌えたのは、幼い日に恥ずかしがりつつも一緒に入る七海たんでした。
>> ◆地獄少女
>
>評価:4−
>事前に公式サイトの扉絵?か何かで、あいたんを見て期待していた作品。
取りあえず某会で第1話を観ただけなので、評価は保留しておきます。^^;;;;
続きは激しく観たいと思いましたが。
>> ◆ToHeart2 (月曜26:00 BS朝日)
>
>評価:3
そもそも1すらロクに観ていないのですが、ストーリーに繋がりが無いそうなので安心し
て(?)噂のタマ姉を楽しみに。
>> <総評>
>
>今期は予想を裏切らない続編勢と、
>大健闘している新興勢力の混戦という感じ。
普段はあまり真面目に観ていないUHF側に面白そうな作品が集まっているのでちょっと
困ってます。^^;;;;
# 新作を即座に観られないので。
では、また。
−−−−
携帯@ mailto:keitai@fa2.so-net.ne.jp
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
GnuPG Key ID = ECC8A735
GnuPG Key fingerprint = 9BE6 B9E9 55A5 A499 CD51 946E 9BDC 7870 ECC8 A735