阿部です。

確認したいのですが、

In article <41f28c25$0$976$44c9b20d@news2.asahi-net.or.jp>,
 wacky <wacky@all.at> wrote:

> ・不文律であれば合意の存在の証明によって間接的に示さなければならない
> だよ。中学生にだって分かる理屈だろ。
> #些末どころではない。それは唯一の存在証明なのだ。
> 
> だから、不文律を主張する者が合意の存在を明示する必要があるわけさ。
> では、どうぞ。

不文律における合意の存在って、どう証明すればいいん
でしたっけ? ここで不文律って、慣習(法)と同じと
考えていいんですよね(それとも違うのかな?)。

また、不文律/慣習が、あった/なかったという水掛け論に
なりそうなときは、どうすればいいのでしょうか。

# って、佐々木将人@函館さんを召喚してみたいという
# 密かな野望かも。

あ、申し遅れましたが、突発的に気になったので(って
理由になっていないか)、fj.soc.lawにクロスポストして、
Followup-To: もそちらです。

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阿部圭介(ABE Keisuke)
koabe@ps.sakura.ne.jp (NetNews用)
関心 ・専門分野 :
 新聞学(ジャーナリズム、メディア、コミュニケーション)