仰せのとおり、完全に、馴れ合いの調査員。
 逆に、その仕分けの査定基準こそ、筒抜け。
 とにかく、この情報社会では、盗聴&盗覗&盗撮、常識。
 わが家のサーバーも、完璧に狙われて、受信メールフォルダは、空。
 近頃は、その黒門一家、夜叉の正体、完全露呈、威嚇の恫喝。
 そもそも、破廉恥な民族性、露骨、とにかく、めぐみちゃん、返せ。

"村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
news:hpj0r1$9ui$1@news1.mynetnews.org...
>  民主党は、今月から始める事業仕分けで、公益法人に対して事業仕分け調査員、つまり下調べ要員として衆参の1年生議員95人を使うことにした。
>  1年生議員と言っても、国会議員は1年生だが、それぞれ経験を積んだ経歴の持ち主であるから、きちんとした仕事はできるはずである。
>  しかし、テレビで放映されたその仕事の遣り方を見て気になることがある。
>  公益法人に出向いてヒアリングをするのは良いが、公益法人の天下りOBの理事長や理事など幹部にヒアリングしても、尤もらしい建前を聞かされるだけで、意味がない。
>  法人の存在意義を本当に評価できるは、この法人が管理し、あるいはサ−ビスを提供している相手方である。
>  そこにウエ−トを置いたヒアリングをしなければ、本音は聞けないのだ。
>  ヒアリングの仕方を知らないのである。そこが問題だ。
>  村上新八
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