ご承知のとおり、終戦直後、九段の廃社には、便乗戦勝朝鮮進駐軍の総司令部。
 そこから、日本全国の神社仏閣名門に押し掛けて、乗っ取りの成り済まし。
 それこそ、小沢王国の前身も、その朝聯進駐軍の小沢部隊。
 そもそも、既に、日王一族も捕虜、朝鮮人による共産革命、今こそ。
 しかし、昭和24年9月末、その朝聯に対して、解散命令。
 以降、その完全武装の暴力集団は、日本の裏社会に、パラサイトして、擬態変態。
 とにかく、似非同和の街宣右翼など、実に、破廉恥。

"村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
news:hfumve$kpi$1@news1.mynetnews.org...
>  小沢は夏の総選挙で当選させた小沢チルドレンらを中心に600人も引き連れて訪中した。その目的は何だったのか。
>  中国側は、政権党の実力者、日中の国交を開いた田中角栄の愛弟子ということで、熱烈歓迎。
>  胡錦濤国家主席は、議員一人ひとりと握手してツ−ショットの大サ−ビス、議員は幼稚園の子どものようにはしゃいで大喜び。
>  見ていて情けなくなる光景であった。
>  小沢の目的は何だったのか。分からない。
>  米国は、度を越えた日中接近ぶりに露骨な不快感を示しているという。
>  アメリカは、政権党りの大挙した訪中をいようなものと感じ、日米道路の影が薄くなることを警戒しているのであろう。小沢がかって、「米軍の日本駐留は第七艦隊だけで十分だ」と述べたことに関連して、普天間問題で日米の摩擦が強まっている今の時期を考えると、日米関係には気まずい影を落としたことは確実であろう。
>  村上新八