わたくしも、その無条件の信任は拒否する、良心派。
 なにしろ、その信任条件の理想が高いので。
 勿論、制度として、空位でも差し支えない。
 では、忘れずに、"×"を。

"りある経済研究会" <realresearch@csc.jp> wrote in message 
news:h771or$hr5$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>  この国民審査、一応、その拒否権の行使も、可能。
>  わたくしも、主権者として、適当に、拒否もする。
>  しかし、その無関心の多数の前には、所詮、無力。
>  それにしても、議院内閣制の選挙こそ、言語道断。
>  必ず、その僭主こそ、権力の座に着く、システム。
>  その内閣総理大臣にこそ、リコールを。
>  やはり、直接民主制の陶片追放、必要。
>
> "不都合な真実" <convenience@csc.jp> wrote in message 
> news:h72ifb$15nd$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>>  正に、悪法も法なるべし。
>>  されば、その秘密投票のルールに、忠実に、"×"を。
>>  自分は、その良心派の10%である自負、堅持する。
>>
>> "村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
>> news:h71qi5$r45$1@news1.mynetnews.org...
>>>  国会議員選挙の際に、その間に選任された最高裁判事の「国民審査」が行なわれる。 
>>>   選任された判事の一覧表の名前の上に、反対の場合は×をつける。何もつけない場合は賛成、ということになる。>>>  実際は、分からないから、何もつけないまま投票箱に入れる。これは全員について賛成ということになる。が、実際は棄権したつもりで何も書かない人がほとんどであろう。それでも賛成になる。>>>  いままで、これで罷免された判事は一人もいないし、×が一番多いのは、いつも、名が通っている最高裁所長なのだ。>>>  全体的に見ると、×の率は全体の10%前後と決まっている。こういう人は全員に×をつけた人なのだ。>>>  こんな制度は、形骸化どころか初めから、結果が分かっているバカげたムタ゛な制度なのである。>>>  やめて他の方法を考えたほうがよい。>>>  村上新八>>>