仰せの通り、利息は安いし、所得もあるし、その双曲線の財政政策は、効かない。
 それで、貨幣の流動性を高め、均衡点を上げると、インフレのバブルで、放物線。
 何れにしても、その直交座標から、逃げられない。
 ところで、その古典的な円錐曲線、デカルト平面から、ガウス平面に、座標変換。
 それで、回転座標にすれば、また、違ったものが、見えると思う。
 勿論、もう、既に、別のヒックス卿が、試してる筈。  

"Hiromu Hasegawa" <hassen@axel.ocn.ne.jp> wrote in message news:gfc931$450$10@news-sth.ocn.ad.jp...
> IS曲線が横軸に対して垂直なケースの時、財政政策は有効である
>
> -- 
> 長谷川です
> "Common Law" <common@csc.jp> wrote in message news:gf6kea$13dl$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>>  仰せのとおり、彼の国は、1国2制度、その特徴、これから、発揮。
>>  ところで、食べ物は、食べれば、なくなるが、また、秋には、収穫。
>>  そもそも、お金も、使えば、なくなるが、誰かは、貯め込んでる筈。
>>  だから、マクロ経済として、世界的な金欠病など、想定外と、誤解。
>>  しかし、その新生代の氷河期、本格的に、到来。
>>  それにしても、古生代末期の酸欠よりは、まし。
>>  その数々の厄災の洗礼を経て、経済的に、進化。
>>
>> "Hiromu Hasegawa" <hassen@axel.ocn.ne.jp> wrote in message news:gf1ja8$unj$10@news-sth.ocn.ad.jp...
>>> IS−LM分析では利子率と投資の変化に注目することが重要です。
>>> 現在は中国の出方でしょう、特に食品。
>>>
>>> -- 
>>> 長谷川です
>>> "Common Law" <common@csc.jp> wrote in message news:gf001p$1h0u$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>>>>  仰せのとおり、大乗の華厳経、特殊相対性では、説明困難。
>>>>  しかし、その一般相対性、安易に蓮華としては、南無、妙。
>>>>
>>>> "Hiromu Hasegawa" <hassen@axel.ocn.ne.jp> wrote in message news:gev4gb$57k$10@news-sth.ocn.ad.jp...
>>>>>
>>>>> "Common Law" <common@csc.jp> wrote in message news:get8en$euc$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>>>>>>  仰せのとおり、線型の推移の範囲内では、可逆も可能。
>>>>>>  諸問題は、その相変化、突然に個体化、突然に気体化。
>>>>>>  その潜熱を認識して、その業火の試練に、耐えるべし。
>>>>>>
>>>>>> "Hiromu Hasegawa" <hassen@axel.ocn.ne.jp> wrote in message news:gescs8$a65$10@news-sth.ocn.ad.jp...
>>>>>>> インフレ時には超過需要を解消させる方策を採用させる必要があります。
>>>>>>> その政策には①基準割引率および基準貸付利率・・・(旧名公定歩合)の引上げ。 ②財政支出の削減。
>>>>>>> ③増税による消費の抑制。
>>>>>>> というような金融政策と財政政策がある。
>>>>>>>  長谷川です
>>>>> コスト・プッシュ・インフレ
>>>>> コスト・プッシュ・インフレーションとは賃金や原材料費の高騰が原因となり
>>>>> 生産費用(賃金、原材料、燃費など)が上昇することによって生じるインフレの事を言う
>>>>> これはコストインフレーションとも言い発生原因が供給サイドにあるインフレです。 発生原因が供給サイトにあるインフレには海外のインフレにより輸入
>>>>> 原材料の価格が上昇することによって生じる輸入インフレーションなどがあります 1973年の石油ショックなどはこの輸入インフレーションの代表例です
>>>>> ちょっと前の原油ショックもそうでしょう。
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>>>>> 長谷川です
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