IS−LM分析では利子率と投資の変化に注目することが重要です。
現在は中国の出方でしょう、特に食品。

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長谷川です
"Common Law" <common@csc.jp> wrote in message 
news:gf001p$1h0u$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>  仰せのとおり、大乗の華厳経、特殊相対性では、説明困難。
>  しかし、その一般相対性、安易に蓮華としては、南無、妙。
>
> "Hiromu Hasegawa" <hassen@axel.ocn.ne.jp> wrote in message 
> news:gev4gb$57k$10@news-sth.ocn.ad.jp...
>>
>> "Common Law" <common@csc.jp> wrote in message 
>> news:get8en$euc$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>>>  仰せのとおり、線型の推移の範囲内では、可逆も可能。
>>>  諸問題は、その相変化、突然に個体化、突然に気体化。
>>>  その潜熱を認識して、その業火の試練に、耐えるべし。
>>>
>>> "Hiromu Hasegawa" <hassen@axel.ocn.ne.jp> wrote in message 
>>> news:gescs8$a65$10@news-sth.ocn.ad.jp...
>>>> インフレ時には超過需要を解消させる方策を採用させる必要があります。
>>>> その政策には①基準割引率および基準貸付利率・・・(旧名公定歩合)の引上げ。 
>>>>  ②財政支出の削減。
>>>> ③増税による消費の抑制。
>>>> というような金融政策と財政政策がある。
>>>>  長谷川です
>> コスト・プッシュ・インフレ
>> コスト・プッシュ・インフレーションとは賃金や原材料費の高騰が原因となり
>> 生産費用(賃金、原材料、燃費など)が上昇することによって生じるインフレの事を言う
>> これはコストインフレーションとも言い発生原因が供給サイドにあるインフレです。 
>> 
>> 発生原因が供給サイトにあるインフレには海外のインフレにより輸入
>> 原材料の価格が上昇することによって生じる輸入インフレーションなどがあります 
>> 
>> 1973年の石油ショックなどはこの輸入インフレーションの代表例です
>> ちょっと前の原油ショックもそうでしょう。
>>
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>> 長谷川です
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