それこそ、喫緊の課題。

"谷村sakaei" <tanimura11@nifty.com> wrote in message 
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> 《聞け、見よ、国民の悲鳴を！重税で国民は塗炭の苦しみにあっている。》
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> 地方にいると、国民のあげる悲鳴が目で見える。
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> 「売地」「土地売ります」「土地貸します」「借家」「店閉めます」
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> 看板が一斉に新しくなった。
> しかも看板が大きくなり、数も増えた。
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> 読売は聞け、見よ、国民の悲鳴を！
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> 重税で国民は塗炭の苦しみにあっている。
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> これ以上どこに負担余力があるだろうか？
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> 負担は大きく限界を超え、国民はバカ高い重税で悲鳴を上げている。
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> 《至る所に「売り土地」の看板が立ち、国民は大きな悲鳴を上げている》
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> 「看板が大きくなった」とは「国民の上げる悲鳴が大きくなった」と言うことだ。
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> 「数が増えた」＝「いたるところで悲鳴が上がっている。」と言うことだ。
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> 「古い看板を新しくした」＝「危機感がさらに増し、悲鳴が大きくなった」
> と言うことだ。
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> 読売は来て、ちょっと車で回ってみろ。
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> 至る所にこれらの看板が立ち、国民は大きな悲鳴を上げているのがわかる。
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> 悲鳴が目で見える。
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> 読売は聞け、見よ、国民の悲鳴を！
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> 重税で国民は塗炭の苦しみにあっている。
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> これ以上どこに負担余力があるだろうか？
>
>
> 負担は大きく限界を超え、国民はバカ高い重税で悲鳴を上げている。
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> 消費税を上げろ？
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> バカ言ってんじゃないよ。
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> 今でさえ重税で塗炭の苦しみにあっているのに？
> そんなことを言うのは国民の事情を知らないものが言うことだ。
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> 東京の恵まれた地域にいて、地方の事情を知らず、
> みんな東京みたいになればよい？
> できもしない理想モデルを実現しようと？
> 重税国家を理想とし、
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> 読売は「さらに税金を取れ」とキャンペーンをしている。
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> 読売は北朝鮮のピョンヤン市民に似ている。
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> （移動の自由がなく地方の実情を知らない）ピョンヤン市民が書く虚構記事だ。
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> 《「国民を苦しめる害悪な主張」》
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> こら読売！
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> ピョンヤン市民が「地方住民はもっと重税を負担せよ」
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> 「税を負担して地方もピョンヤンの様になれ」
> と言ったらどう感じるか？
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> いくら事情を知らない読売でも「できもしない虚構の主張」と感じるだろう。
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> 「国民を苦しめる害悪な主張」と思うだろ？
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> そう、読売は今それをやっている。
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> 国民を苦しめる害悪の増税キャンペーンを繰り広げている。
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