《聞け、見よ、国民の悲鳴を!重税で国民は塗炭の苦しみにあっている。》


地方にいると、国民のあげる悲鳴が目で見える。


「売地」「土地売ります」「土地貸します」「借家」「店閉めます」

看板が一斉に新しくなった。
しかも看板が大きくなり、数も増えた。


読売は聞け、見よ、国民の悲鳴を!


重税で国民は塗炭の苦しみにあっている。

これ以上どこに負担余力があるだろうか?


負担は大きく限界を超え、国民はバカ高い重税で悲鳴を上げている。


《至る所に「売り土地」の看板が立ち、国民は大きな悲鳴を上げている》


「看板が大きくなった」とは「国民の上げる悲鳴が大きくなった」と言うことだ。

「数が増えた」=「いたるところで悲鳴が上がっている。」と言うことだ。

「古い看板を新しくした」=「危機感がさらに増し、悲鳴が大きくなった」
と言うことだ。


読売は来て、ちょっと車で回ってみろ。


至る所にこれらの看板が立ち、国民は大きな悲鳴を上げているのがわかる。

悲鳴が目で見える。


読売は聞け、見よ、国民の悲鳴を!


重税で国民は塗炭の苦しみにあっている。

これ以上どこに負担余力があるだろうか?


負担は大きく限界を超え、国民はバカ高い重税で悲鳴を上げている。



消費税を上げろ?

バカ言ってんじゃないよ。

今でさえ重税で塗炭の苦しみにあっているのに?
そんなことを言うのは国民の事情を知らないものが言うことだ。

東京の恵まれた地域にいて、地方の事情を知らず、
みんな東京みたいになればよい?
できもしない理想モデルを実現しようと?
重税国家を理想とし、

読売は「さらに税金を取れ」とキャンペーンをしている。

読売は北朝鮮のピョンヤン市民に似ている。


(移動の自由がなく地方の実情を知らない)ピョンヤン市民が書く虚構記事だ。




《「国民を苦しめる害悪な主張」》

こら読売!

ピョンヤン市民が「地方住民はもっと重税を負担せよ」

「税を負担して地方もピョンヤンの様になれ」
と言ったらどう感じるか?

いくら事情を知らない読売でも「できもしない虚構の主張」と感じるだろう。

「国民を苦しめる害悪な主張」と思うだろ?


そう、読売は今それをやっている。

国民を苦しめる害悪の増税キャンペーンを繰り広げている。