そして、その犯罪の病巣を、包括的に集中して叩く覚悟が、必要。
 勿論、その司直の権力自身にも、汚染の可能性あれば、徹底的に。
 アンタッチャブルで、そうしなければ、マフィアの根絶は、困難。 

"耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
news:fg0mdq$cdd$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>  仰せのとおり、その抜本的構造改革を目指して、先ず、情報公開。
>  そのパラサイトの感染についても、このウィルスの感染ばかりでなく。
>  そもそも、6ヶ国協議でも、話題になりながら、日本のマスコミは、報道しない。 
> 
>  何故、その朝鮮人パラサイトのプライバシーとやら、それ程に尊重せんならん。
>  確かに、赤報隊は怖いけど、それに屈しては、ジャーナリズムが廃るべし。
>  とにかく、従前どおり、情報隠蔽体質では、その犯罪の揉み消しは、簡単。
>  そして、果敢に告発する日本人を、朝鮮人と貶すのが、朝鮮人の手である。
>  そして、気違いの扱いを受け、実際、廃人にされた日本人も数知れない。
>  とにかく、その成り済ましの乗っ取りこそ、完全犯罪。
>  それ故、その情報公開を恐れるのは、その完全犯罪者。
>
> "村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
> news:fg0knu$sq0$1@news-est.ocn.ad.jp...
>>  血液製剤フィブリノゲンを投与された患者は28万人、その中で少なくとも1万人はC型肝炎に罹患している可能性があると見込まれている。
>>  そのうち500人くらいの投与患者と、投与の状況が把握されていたにも拘わらず、患者に通知もせずに、これを放置していた厚労省の隠蔽体質は重大である。これは「未必の致死罪」とも言うべき犯罪であると思う。
>>  その結果現在重い病状に陥っている患者も少なからず存在しているのだ。
>>  この問題は、非加熱製剤でHIVの感染を拡大させた時期と同時期で、C型肝炎発症までの潜伏期が長いために問題化するのが今になったのであろう。
>>  これに対して、枡添は、その早期の患者救済を約束した。このこと自体は是非そうすべきであるとは思うが、問題は、性懲りもなく、こういうことをやり続ける厚労省の体質をどう抜本的に叩き直すかである。
>>  枡添は、患者救済と並行して、官僚OBの製薬業界への天下りの絶対禁止措置を含めて、抜本改革のメスを入れる責務に応えねばならない。
>>  村上新八
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