さて、全く過失責任も問えない事故ではない。
すると、その責任者の処罰と被害者への補償が求められる。
ところで、責任者は既に死亡としても、賠償問題は、残る。
なにしろ、賠償問題については、決して引かない、民族性。
つい先日の南北首脳の会談でも、その基本的な思考の違いは、乗り越えられなかった。 

テロ支援国家の指定解除の要件として、その和解を、米国は勧告する筈。
それは、そもそも、年内に、無理というもの。
それならば、協議の協定、履行する意味がないと、不履行。
そんなところかな。

"耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
news:fec33r$2u7h$1@serv2.fd3s.dip.jp...
> 確か、北朝鮮のテロ支援国家指定は、これが、原因。
> すると、その指定を外すには、その釈明も、不可欠。
>
> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
> news:fea7r7$1q7a$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>> さて、その民主党は、他国の軍隊の給油の横流しを、今、非難の最中。
>> しかし、この交付金を、無税別枠で裁量自由の議員歳費と、勝手に解釈するなら、そうした非難の資格はない。
>> 松岡さんの怨霊も、まだまだ、元気。
>>
>> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
>> news:fea3oj$1od1$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>>> その再燃は、当然である、その釈明、あらざれば。
>>> この問題は、そもそも、国庫返還の是非、である。
>>> 会計監査とか借入返済とかの帳簿の問題ではない。
>>> それこそ、何故、寄付、しなければならないのか。
>>> 余ったから、それでは、余りに、国民を、馬鹿に。
>>>
>>> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
>>> news:fea2ls$1nuc$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>>>> 資金疑惑
>>>> 2004年の衆議院予算委員会で、自由民主党および公明党所属の議員により、自由党解散直前の資金の流れについての疑惑が提起された。自民公明の政権与党両党の議員による調査では、民主党は、合併2日前に自由党に3億円を寄付し、さらに解散当日、自由党は、所属国会議員の政治資金団体などに合計13億円超を寄付をしているとされた。
>>>> この調査結果について、自公両党の議員は、「不透明な行動であり、政党解散に伴い国庫に返還しなければならない政党助成金の残金の返還逃れと見られても仕方がない」として現・民主党を批判した。なお、民主党では、「旧自由党の会計は外部監査などでも適正であり、銀行への借り入れも完済されている」などととして、与党議員の指摘に反論している。
>>>> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%94%B1%E5%85%9A_(%E6%97%A5%E6%9C%AC)
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