そもそも、無条件降伏が出来る民族を、その敵も、卑屈とは、見ない。
 そも、そのマッカーサー進駐軍総司令軍の米国議会での証言のとおり。
 念のため、その朝鮮も、祖の国として敬い、皇室も姻戚を持って居る。
 勿論、不和煽動の分子が侵入して来るので、建国以来、敬遠は、事実。
 そして、大敗戦直後、便乗戦勝国と寝返り、朝鮮進駐軍の蛮行、卑劣。
 それこそ、隣国の隣人として、決して、忘れられない、歴史の一場面。
 それを、揉み消すことは、出来ない。
 そして、その恩讐を越え、その朝鮮人パラサイトに、忠告。
 その祖国が何処にもなければ、この日本に帰化せよ。
 そして、わが祖国が建国以来の理想である大いなる和の魂を共有せん。 

"ichiro,s" <aomimi16@poplar.ocn.ne.jp> wrote in message 
news:fe1lpl$165$1@news-est.ocn.ad.jp...
> 米国のような超強大国にはヘイヘイペコペコ、チョーセンと聞くだけで何事も
> 穿った見方をしたり茶化したり鼻でせせ笑ったりする。それが日本人の恥ずべ
> き国民性だ。
>
> “テロ支援国家指定解除問題”は“米朝二国間の問題”であることは私が前に
> 述べた通りで、そのことは、ヒル国務次官補の談話によって一層裏付けられる
> ことになった。
> 日本政府や拉致被害者家族会の悲鳴が聞こえるようだが、“テロ支援指定をや
> めるな”と米国に哀願するくらいならその前に、それだけ北朝鮮を“テロ支援
> 国家”のままにしておきたいのなら、まず日本政府がその指定をすればよかろう。
> 拉致問題団体も、そのことを日本政府に要求すべきであろう。その結果、日本
> が六者協議からはずれたいならはずれたらよかろう。誰もとめやしないさ。
> 結局はそれさえもできやしないだろう。
> ついでに、拉致問題も日朝二国間の問題である、ということをしっかりと受け
> 止めないと、いつまでたっても解決に向かうことはないだろう。
>
> バカな日本人の幼稚な国際感覚によって、日本は次第に世界から遠ざかってい
> くことになるのだ。
>
>