安倍政権退陣を受け、マスコミの論調が変わった、ような、気がする。
 そもそも、対決から対話へ、それこそ、その総理の真意であったから。
 勿論、相変わらず、恫喝と煽動を繰り返す手合いは、後を絶たないが。
 さて、その対話の場では、お互いの疑問について、釈明が求められる。
 そして、その誤解を解消するには、冷静な検証が、必要不可欠となる。
 要するに、従来の簡単な誤魔化しは、許されない時代が来る筈である。

"耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
news:fdc6tb$1bai$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>  仰せのとおり、"領収書"では、そもそも、その機密の真実は、解らない。
>  さて、領収書があれば、そして、それを公表すれば、政治家の説明責任は尽くされ、国民に対して潔白の証明にになると、一体全体、何処の誰が、言い出したことなのか。
>  それこそ、愚昧なる半島の呪われた"病身舞"、そもそも、パンツを下ろして秘所を晒しても、誠実な人間性の証明には、程遠い、破廉恥な政治家の自己満足に、過ぎない。 
>  それこそ、怪しいトリックの発明家、猫糞イチロくん。
>  その政治資金で、土地購入は、相変わらず、彼が一人。
>
> "村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
> news:fdc4vt$quu$1@news-est.ocn.ad.jp...
>>  自民党は参院惨敗で慌てて、一円から政治資金領収証を付けることを検討しはじめたが、これには福田をはじめ、党内に異論が多いようだ。
>>  政治家の活動を領収書という形ですべて明らかにすることは、政治活動の機密を洗いざらい出すことになるからまずい、という理由だ。
>>  しかし、これはおかしい。領収書には、あて先、日付、金額、対価の内容。受領者しか書かれていない。誰と食事したとか、会合者の人名などは書かれてはいないのだ。
>>  だから、政治活動の機密などが領収書から分かるというものではない。
>>  福田の言うように、第三者機関がチェックして問題がなければ、公表しない、というのも、この第三者機関のチェックといのものは形式化することがはっきりしているら意味なし。
>>  また、麻生の言うように、領収書は政党交付金から支出したものだけに限定すべし、これは税金だから。というのもだめ。これでは、怪しい支出はみんな政党交付金以外とされてしまうことになるからである。
>>  「1円から領収書を」というのは象徴的な表現だが、政治資金支出はすべて領収書を添付し、公開すべきである。
>>  村上新八
>>
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