さて、その歴史は、その民族の勝手な"嘘"と頭から貶す方がいらっしゃいますが、それこそ、間違いです。
 人間、長く生きて参りますと、そうした悲しい嘘を、必ず吐かなければならない不幸な目にも、遇います。
 事実、この"りある経済研究会"は、30年ほど前に貧乏の同志で始めた、"ケチ"の会。 

 それが、その後、バブル経済の崩壊を経て、世界規模のマクロ経済にも関心を持つようになりました。
 確かに、難解ですが、その大乗世界観、悟れないものでもないと存じます。
 一即一切、一切即一、その悲しい嘘を理解するところから、民族の対話が、可能となります。 

"りある経済研究会" <realresearch@csc.jp> wrote in message 
news:fd7gtp$13se$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>  誰か、仰ってました。
>  金正日さんも、小沢一郎さんも、小泉純一郎さんも、みなさん、午歳の生まれ、らしい。
>  何故か、みなさん、対話が下手、そして、対決が得意。
>  その結果、間違いなく、その矛盾点は、明らかになる。
>  そして、その対決路線は、必ず、行き詰まる。
>  そもそも、その非難中傷合戦は、実に際限のない話だから。
>  その次に、登場すべきは、対話型の老練な政治家。
>  その政治家は、一歩後退して、腰の重心を下げ、ゆっくりと、前進する。
>  この極東の国際民族問題として、その朝鮮半島の国家統一に、理解を示して。
>  その地勢学的な解決が、戦後の日本国の洗脳植民地支配から、脱却になる筈なのだから。
>  その韓国との対話、その中国との対話、そのロシアとの対話、更に、北朝鮮との対話。  勿論、アメリカとも、イギリスとも、台湾とも、・・・・・・・・
>  日本人は、その敗戦占領支配のロボトミーの耐え難きに耐え、そのパラサイト植民地経営の麻薬漬けの忍び難きをも忍んで、今や、その古きレジームの隔離病棟から、目出度く、退院。
>  そして、世界一の長寿を達成した、真の実力を、世界に示す時こそ、到来。