日本民族の存亡を賭けて
何を、呆けたことを。
これは、実際、戦争です、日本民族の現在及び未来が、賭かって居ります。
念のため、東西冷戦終了後、世界中で、民族問題、一斉露呈。
この極東では、朝鮮民族の統一、日本民族の独立、必然命題。
そもそも、悠久の歴史を紐解くと、人種は人間の多様性で、民族の分離と融和は、永劫無窮の課題。
そして、その天然の変化に隘路が生ずると、突然の鉄砲水。
それも、その自然が与える環境の地勢学から、必然の淘汰。
だから、その生き残りを賭けて、択一問題。
その世界帝国が主導する国連軍に付くのか。
その反対の北の超大国の影響化に傾くのか。
あからさまに言うと、アメリカか、ロシアか、あんたは、どっちと、その踏み絵。
それ故、その給油給水を確保のため、新規法案として参院否決後も衆院で再度可決を。
それにも、そのロシア系の抵抗を想定して、政治工作員の小沢逮捕、勿論、その前に党首会談。
実に、日本民族の存亡を賭け、その終戦の玉音放送を、再度、敢行すべし。
その無条件降伏、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、・・・・・
そして、その歴史的評価は、百年の未来に。
"村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message
news:fc7852$gfn$1@news-est.ocn.ad.jp...
> 安倍は、テロ特措法延長に職を賭す、と言明した。
> ブッシュに頼まれたとは言え、たかがインド洋上での米海軍やパキスタン海軍の艦船への石油の補給仕事の問題に、「職を賭して」というのは理解に苦しむ。
> 安倍が職を賭してやるという決意で臨むべき問題は、参院選中に、「来年3月までには最後のお一人にいたるまで解決してみせる」と公約した、5000万件とも6500万件とも言われる「消えた年金」の解決ではないか。
> 石油補給については、その70%はイラク戦争向けだという米海軍のHP情報もあるし、また、パキンタンの艦船の燃料は自衛隊の供給する燃料には限らないという米海軍側の情報もあるのだ。
> 01年以来7年越しの攻撃にもかかわらず、アルカイダやタリバンが勢力を盛り返しているなかで、アメリカでも対テロ戦略を抜本的に見直す必要性が論議されているなかで、武力攻撃に与する燃料の海上補給の可否は再検討すべき問題だと思う。
> ブッシュ向けのサ−ビスにしても、その継続に「首相の職を賭して」掛かるような問題ではないと思う。
> マスコミが、テロ特措法延長が最重要法案だと、騒ぐのもおかしな話である。
> 村上新八
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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