さても、そのマクロ経済を看過された方は、バブル崩壊では、大慌てされた筈である。 

それ故、そのマクロ政治の変化も、何卒、お忘れなく。
それこそ、目先の生活第一にだけ、注目すると、大変なことになる。
そして、人間の悠久の歴史の再検証こそ、その厄災を越え、延命、長生の骨。
されば、そのパラサイトのシンドロームとの戦い、やはり、避けられない。
ところで、アメリカもロシアも、歴史的に、ユダヤ人パラサイト問題を、抱えて居る。 

その冷戦が終了して、世界各地で、そのパラサイト民族問題、一斉に露呈。
それ故、日本も中国も、例外ではない。
その朝鮮人パラサイト問題は、日中合同歴史研究で、更に明らかに。
それ故、そのパラサイトの生活第一とか、慌てる筈である。
その整形済み朝鮮人の顔で「共に生きる社会」のコピー、そのポスター、実にキモイ。 

その戦後のレジームに押し戻そうとする、アンシャン・レジューム、おぞましい限り。 

そもそも、朝鮮タヌキの天下盗り、時代錯誤。
国際社会も、その綱渡り、高見の見物の次第。