それで、忘れてはならないことがあります。
 それは、その理想の対極として、現実に、不和煽動の民族が存在する事実。
 例えば、朝鮮人、南北に別れ、更に複雑に離散集合を繰り返して居ります。
 勿論、ユダヤ人も同様、そのアメリカ系とロシア系の争いは、想像を絶して、陰湿かつ過酷。

"りある経済研究会" <realresearch@csc.jp> wrote in message 
news:fb7im8$17k1$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>  仰せのとおり、敗戦の占領下の強制同和は、その民族の固有の文化に反する、甚だ野蛮な行為であります。
>  それ故、国家の独立を保守の観点からは、その屈辱を雪辱したい。
>  しかし、その法の理念は、人類の普遍性に、基づいて居ります。
>  そして、その人間の純粋理性を重んずるならば、その逆説の矛盾は、高次元に止揚して、解決を図るべきであります。
>  その不戦の誓いは、究極の人間の良心を表明したもの。
>  その無条件降伏が、如何なる経緯の結論であるにせよ。
>  その完全否定、人間存在として、その意思の自己否定。
>  その唯我独尊の独自性も、単なる夜郎自大の大馬鹿者。
>  その保守の矜持は、わが日本国建国の聖徳太子に由来。
>  その因縁、如何なるものにせよ、和を以て貴しと為す。
>  そして、更に、大きな世界に向かって、人類友好の使いを派遣して、求めるものは、大いなる和。
>  それこそ、この日本の相変わらず先鋭にして保守の理想と、存ずる次第であります。 
> 
>
> "谷村 sakaei" <tanimura11@nifty.com> wrote in message 
> news:1188472786.050842.179280@m37g2000prh.googlegroups.com...
>> 《憲法改正必要なし、解釈改憲で十分》
>>
>> 何が憲法改正だよ。
>>
>> アメリカが押し付けた憲法とわかっていながら、
>> ありがたく押し抱き、ほんの一部だけ付け加える?
>>
>> あっほらし。
>>
>> 憲法改正必要なし、解釈改憲で十分だ。
>>
>>
>> 《保守派の先鋭部分は勢いを削がれた》
>>
>> アメリカに押しつけられた憲法が今後1世紀は続きそう。
>>
>> アメリカという教師の教えの範囲の中で暮らすわけだ。
>> 何が日本文化だ、独自性だ?
>> 保守派の先鋭部分は勢いを削がれた。
>>
>> 政治はこの国民意識における変化を知るべきだ。
>>
>> 微妙だが重大だ。
>>
>> この重大さがわからない?
>>
>