そもそも、金髪を撰び、薬を使い、ビデオを撮り、極めて、計画的かつ組織的、それ故、口封じも。
 確かに、この一件については、そのビデオはなく、死体損壊、そして、直接の下手人は、不慮の死。
 しかし、その主犯が、無罪という話は、そもそも、乱暴。
 その破廉恥なヤクザの事件の背後関係から、その状況を、想像すべし。
 その犯人、本当に、単独犯なのか、そして、その動機は、皆目、判らないでは、情けない。
 そもそも、その事件の背景、何故か、隠蔽。
 その朝鮮系マフィアの真実を、全く、明かすことなく、結論を先取りの結審では、日本のマスコミは納得しても、世界のメディアは承知するまい。
 その日本の控訴審に、世界が、注目。

"耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
news:f0kd84$87r$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>  はてさて、その捜査段階のみならず、その刑事訴訟の公判でも、その被告人が、黙秘を通したら、どうなるだろうか。
>  それこそ、有無を言わせない直接の物的証拠でもなければ、その裁判官が有罪の心証は、客観的に形成されないとのこと?
>  そもそも、その単純なる国家訴追の理論では、左様に。
>  しかし、そもそも、訴訟は、その真実の追究のため、双方が、弁論を為すべしとの観点に立てば、その被告人の釈明、一切無用とする、その訴訟の理論は、むしろ、異常である。
>  事実、結果として、その犯罪に、犯人は、存在しなかったのか。
>  そして、そもそも、その冤罪を、積極的に排除すると言いながら、その再審には、全く、消極的。
>  それでは、逆に、その被告人に、石を喰らわせ、処刑のケースも、有り得るべし。 
> 
>  日本の裁判所の因循姑息たる無責任、国際社会に、露呈。 
>
> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
> news:f0k4s6$50d$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>>  これは、如何せん、法の文化の違いである。
>>  当初から懸念された陪審を採用しない日本の刑事訴訟の論理的結論である。
>>  その判決を引っ繰り返すには、それこそ、ご家族の民事訴訟が期待される。
>>  その死体損壊の隠蔽工作、それに、釈明を、求めることに依って、再検証。
>>  そして、その慶応大学法学部卒業者の日本人の正体を、明らかにするべし。
>>  ところで、あの朝鮮人顔の市橋達也は、何処に消えたのか。
>>  そもそも、その祖父母の家族の情報など、完全に消えた。
>>  おそらく、外国メディアも、首を傾げて居ることであろう。
>>
>> 【織原被告無期、ルーシーさん事件は無罪】
>>  薬物を使った女性10人への連続暴行事件で、東京地裁は、織原城二被告に対して無期懲役の判決を言い渡しました。しかし、イギリス人女性、ルーシー・ブラックマンさんが死亡した事件については無罪としました。
>>  無期懲役の判決が読み上げられる瞬間、織原被告は眼鏡を外し静かに聞いていましたが、ルーシーさんの事件について裁判長が「無罪」と読み上げると、眼鏡をかけ直し小さく頷きました。
>>  この裁判は、元不動産管理会社社長の織原城二被告(54)が、薬物を使うなどして女性10人を暴行、このうち当時21歳のオーストラリア人の女性とルーシーさん(当時21)の2人を死亡させたとして、準婦女暴行致死や死体損壊などの罪に問われています。
>>  24日の判決で東京地裁は、オーストラリア人女性と別の女性8人については「織原被告が薬物を使って乱暴した」と認めた上で、オーストラリア人女性は「その薬物によって劇症肝炎で死亡した」と指摘、無期懲役の判決を言い渡しました。
>>  しかし、ルーシーさんについては無罪と判断。織原被告と事件を直接結びつける証拠はなく、検察側は織原被告の手口や状況証拠を積み上げて立証しようとしましたが、東京地裁は証拠が不十分と判断したとみられます。(24日11:17)
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