《安部総理演説批判にみる左翼の汚くも哀れな、最後の奮起》


左翼が、最後の気力を振り絞っているようだ。


『自分達のイデオロギーは間違いだった』とはたぶんわかっていると思う。


が?

懸命に、何とか、抵抗しよう?

『一縷の望みはある。』とばかりに?

安部総理の演説にたいし?


『カタカナが多い、云々.....』

烈しく非難を浴びせている。


森総理のときの『神の国』批判と同じだ。

理論で、真っ向勝負などもはやできない。


後ろから蹴り、横から蹴り?

なんとまあ。


まさに、汚たなくも哀れな左翼の最後の奮起だ。


革新的左翼、朝日新聞の最後の抵抗だ。