From(投稿者): | 谷村sakaei <tanimura11@nifty.com> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | 《安部総理演説批判にみる左翼の汚くも哀れな、最後の奮起》 |
Date(投稿日時): | Sat, 30 Sep 2006 23:02:17 +0900 |
Organization(所属): | @nifty netnews service |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <eflte9$3hq$1@news511.nifty.com> |
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《安部総理演説批判にみる左翼の汚くも哀れな、最後の奮起》 左翼が、最後の気力を振り絞っているようだ。 『自分達のイデオロギーは間違いだった』とはたぶんわかっていると思う。 が? 懸命に、何とか、抵抗しよう? 『一縷の望みはある。』とばかりに? 安部総理の演説にたいし? 『カタカナが多い、云々.....』 烈しく非難を浴びせている。 森総理のときの『神の国』批判と同じだ。 理論で、真っ向勝負などもはやできない。 後ろから蹴り、横から蹴り? なんとまあ。 まさに、汚たなくも哀れな左翼の最後の奮起だ。 革新的左翼、朝日新聞の最後の抵抗だ。