《国民を思いっきり鼓舞し勇気付ける名演説》


安部総理の演説は『進むべき道を示した名演説』だった。


『国民も自治体も自立せよ。』

『国もアメリカに外交防衛を依存した体制から、自立し物言う外交を繰り広げる』
『占領時代の悪弊をいまだに引きずった体制から船出していく』
『独自の外交を繰り広げ、美しい国を目指していく』

と宣言なさった。

国民を思いっきり鼓舞し勇気付ける名演説だ。



《これほど国民を鼓舞する総理は戦後初めてだろう》


『国民よ勇気を持って前進せよ』

『一度や二度の失敗でくじけるな』

『立ち上がり再度挑んでいくエネルギーこそ国家の活力の源だ』

『国はあらゆる支援を惜しまない』


『美しい国を目指し、進んでいこう』


このような国民を鼓舞するトーンの演説をした総理は戦後初めてだろう。



《左翼はだまらっしゃい》


もちろん左翼の『言い古したイデオロギーに満ちた主張』と真っ向から対立する。

『日本国民をアメリカに従属させておき、自信のない弱しい羊のようにしておきたい』のが左翼だ。

自信を持ってきた日本国民が、いまどき、左翼のいうこのような主張を受け入れられるはずも無い。

そのような卑屈なまねが戦後世代に通用するかってんだ。


左翼はだまらっしゃい。