《百歩譲っても、双方に責任があるのは当たり前》


盧溝橋で発砲したのは中国サイドだ。

戦争を仕掛けたのは中国だ。

上海事変前も、中国軍は意識して日本国民に残虐非道な行為を各地で働き、挑発をやめなかった。

全面衝突になった決定的な事件も、
上海郊外に停泊中の『旗艦出雲』に12機の爆撃機で奇襲爆撃を敢行したのは中国だ。(蒋介石軍に紛れ込んだ共産党将軍が命令を無視してやった事件)

これにより日本は強攻策に転換せざるを得ず、全面衝突にいたった。

この事実をまったく無視しているのが朝日新聞だ。

一方的にどうして日本のみに非があるといえるか?


百歩譲っても、双方に責任があるのは当たり前だ。



《読売は歴史観における『戦後のレジームから船出』せよ。》



読売は、朝日に同調し、『日本のみに非があり』『侵略』としてたたきに叩くのか?

それとも双方に非があり、『責任は双方にあり』
又、歴史には『いろんな側面がある』とするのか?

読売はこの際ハッキリ総括すべきだ。

読売は憲法改正を言う前に、まず、左翼に染まった、歴史観を総括せよ。


歴史観における『戦後のレジームから船出』せよ。


左翼に染まった、歴史観の『戦後のレジームから船出』せよ。