勿論、その決意は、公約ではない。
それこそ、民族として、自覚する、主観性。
そもそも、その歴史の再検証、百歳の後に。
なにしろ、待望の男系男子も、誕生の故に。
それこそ、国内の民族の融和、達成すべし。
しかし、その恒久平和の未来図も、一つの希望に、過ぎない。
そして、日本は、また、新しい決断、しなければならない、かも、知れない。
その時、その歴史の再検証、客観性として、必要になる。
それを、言葉にすれば、チャレンジ。
およそ、改革抵抗勢力が唱えるタブーとは、反対の言葉。
その意味でも、正統な、血統。

"耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
news:ednuur$c09$1@news511.nifty.com...
> とにかく、その戦後は、そろそろ、終わる。
> 戦死した叔父の遺族に支給される、年額5万円。
> それも、今年で、お仕舞いの筈。
> その叔父は、陸士で一式に乗り、ビルマで、果てた。
> 同期は、全員戦死、一人、宮様が存命とか、それも、鬼籍に入られた筈。
> 今や、その歴史の再検証に、文句を言う、当事者は、居ない。
>
> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
> news:edntci$9sh$1@news511.nifty.com...
>> 仰せのとおり、「意」の安倍。
>> その戦後、綿々として続いた、欺瞞を、再検証、します。
>> それこそ、歴史的に。
>> その歴史を知る友好国なら、日本ばかり、非難、しない。
>> それ故、相変わらず、曖昧の儘、被害国を仮装する、似非友好国は、困る、筈。
>> 確かに、日本の植民地であったが、その前も、植民地であった。
>> その前の征服者よりは、酷くなかったと、評価する国も、ある。
>> 日本は、再軍備して、その再植民地化、絶対、しないと、誓って、国際社会に、復帰。 しかし、再軍備は、その専守防衛の事情で、致し方なく、この程度。
>> 勿論、左様な軍拡競争、不経済、日本国民は、許しません。
>> はっきり、釈明するとのこと。
>> その戦後の欺瞞、維持しなければとする国は、本当の友好国では、ない。
>>
>> "村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
>> news:ednns0$n6v$1@news-est.ocn.ad.jp...
>>>  ポスト小泉の本命視されている安倍は6日、記者とのインタビュ−で、日本の侵略戦争の反省と戦争被害国へのお詫びと謝罪を表明し、日本国の歴史認識の基本姿勢とされてきた「村山談話」について、単なる「歴史的な談話」だと切り捨てた。
>>>  この「村山談話」については、アジア諸国をはじめ米国も評価しており、その後の日本の首相も「同じ認識を共有している」と踏襲してきたものである。
>>>  しかし、以前から、日本の侵略戦争やA級戦犯に対する判断について「歴史家に委ねる」と、これを否定する態度を取り続けてきた安倍は、今後もこの姿勢を変えないことを改めて示したのだ。
>>>  第二次大戦後、国連では「植民地不可」の決議もしており、旧植民地がこぞって独立を勝ち取った事実からしても、これらの問題についての歴史の審判は決着しているのだ。それを今更のように、「歴史の審判」などと言うのは、これらを否定する態度以外のなにものでもないのだ。
>>>  安倍がこのような姿勢をとり続けることは、中韓に対しては「喧嘩売り」、アジア諸国に対しては「居直り」である。
>>>  新聞では安倍は「あいまいにしようとしている」などとの論調だが、これは「あいまい」ではなく、はっきりした右傾化宣言なのだ。
>>>  こんな奴を首相にしたら、日本の将来はどうなるか、世論も自民党の議員どもも頭を冷やしてよくよく再考すべきだ。
>>>  村上新八
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