《ハッキリしろハッキリ。》

国民はバカ高い税金に苦しめられイカっている。

すべての国民が年金で暮らせるのか暮らせないのか?
ハッキリしろハッキリ。

『すべての国民が67歳になったら、公務員にして雇い、遊んでいても給料を支給し、死ぬまで面倒見ます。』
『年金という給料を支給します』

こういうのなら苦しんでも良い。
しょうしょう苦しもうと税金アップ大いに結構。

が?


《ぐずぐずぐずぐずどっちつかずの生煮えをやっている》

それは無理です?
掛け金を掛けたほどの年金しか支給しません。
払わない人の面倒は見ません。
というのなら

話は別だ。

どうして税金を高くして国民を苦しめるのか?
仕事も無く困るじゃないか。
国民を苦しめて失業を出してまでやることではない。

失業を出さない範囲で、シッカリたがをはめ、その中で精一杯やってもらうしかない。 

官僚事業は縮小し、仕事を出せ。



《国が面倒見られないなら国民に任せろ。》

国は責任をもてないのなら国民に任すしかないではないか?

すべての国民の老後の生活を国が責任を持つのか?
それとももてないのか?
もてないなら国民に任せろ。

このどっちかだ。
ぐずぐずぐずぐずどっちつかずの生煮えをやっている。

そのため国民はフリーターやニートだ。

ハッキリしろハッキリ。