《大でたらめ》

『すべての国民が年金生活できる』という約束で始めたこの官僚事業。
国民に『年金生活』というできもしない夢を見させている。

『理想を実現します』と大嘘公約を言いながら、国民に無理をさせ苦しめている。

この理想。
できもしない空想だ。
根本的なところで大嘘だ。

『すべての国民が年金で暮らせます』

どこが暮らせる年金か?
週20時間のパートの年金でどうして暮らせるのか?
大嘘を言うな。
大でたらめだ。


《税金を安く仕事を出せ》

どうせ暮らせないのなら?
国が保障できないのなら?
『国民の自由にさせろ。』

厚労省は官僚事業を縮小し、税金を下げろ。
金持ちには年金の支給そのものを中止せよ。
基礎年金の支給も中止せよ。

税金を安く仕事を出せ。

そのほうがよほど、貧乏人には好都合だ。
仕事もあるしそれが実質的な保障になる。


《失業が無くなれば、給料も上がる。》

こら厚労省。

できもしない保障のために?
大嘘の保障のために、税金を上げてどうする。

企業は苦しく働くところが無くなる。
年金で暮らせない貧乏人は困るじゃないか。

まったく厚労省。

権限を巨大化したい権限亡者が机上の空論を振り回すな。
この官庁が空論を振り回し、巨大化するために国民は塗炭の苦しみになっている。

厚労省廃止。
官僚事業の縮小。

金持ちには年金支給中止。
基礎年金も支給を中止せよ。

暮らせもしないのに無理やり加入させるな。
年金加入は自由にせよ。

税金を下げ仕事を出せ。
失業を撲滅せよ。

国民に仕事を出せ。
失業が無くなれば、給料も上がる。
年寄りにも仕事が出る。

そのほうがよほど貧乏人には保障になる。