Re: かしまし 第七話
携帯@です。
Miyakoshi Kazufumiさんの<4400B638.83226260@tim.hi-ho.ne.jp>から
>ども、みやこしです。
こんにちわ。
>携帯@ wrote:
>>
>> かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜第七話「みんなで海へ」について雑感など
>
>「季節外れ」という事が気にならなくなったのは、いつ頃からだろう…(^_^;
夏に夏の話をしても余計暑くなるだけですが、冬なら暖かくなる…訳では無いと思います。
>> 結論。どう考えても原作の現在の展開を第十二話までと推定されるアニメ版かしましで
>> やるのは不可能。結局、大人の事情で第二期狙いの続きに含みを残したラストになるので
>> しょうか。それとも、どっちか取りあえず決めてくれるのかな。はずむなら何やらかして
>> も許せそうな私がいます。
>
>多分前者だと思います。小説版と同じような締め方なのでは。
あのラストには仰け反りました。良いのかそれでと。
# 何だか、小説版も続刊がありそうな気がしてきました。
>> 付録として「電撃萌単」があり、「かしまし」の台詞が幾つか英訳されています。オネ
>> ニーサマはBroster! …だそうで。ちなみに他の連載作品の台詞英訳も掲載。
>
>あれは、どちらかと言うと“Sisther!”とかじゃないのか?と思いました。
>「オニネーサマ」じゃないんだし…。
>#「鬼ねーさま」みたい(^_^;
オネニーサマはお姉様よりはお兄さまの方に力点が置かれている言葉と判断したのだとす
れば、あの訳もアリだと思います。
>> ついでに「電撃帝王」も入手しました。「かしまし」の特別編が掲載されているのです
>> が、PS2のゲーム版が楽しみになってしまったじゃないですか。
>
>ゲームも気になりますが、これ以上「積みゲー」を増やす訳にもいかず…。
複数ルートありのアドベンチャーらしいですからね。^^;;;;
>あと、「八部」は、多分「ヤーベ」または「ヤハベ」ではないかと。
>#某特車二課第二小隊隊長が言っていた、「『エホバ』の正しい読み方」
>#ですね(^_^;
あ、そんなのがありましたか。
# 後藤隊長がその話をしてからもう17年位経ったのか…。
「はちべ」と読み仮名降られていたので、その読み方に気づいていませんでした。
>> では、本題に。あまり意味は無さそうですが改ページ。
>
>とりあえず改行を。
>
>10
>9
>8
>7
>6
>5
>4
>3
>2
>1
>0
>
>はずむからすれば、単純に、やす菜ともとまりとも友達に戻れた事を喜んで
>いるだけなのかも。だとすると、はずむの思考はまだまだ男性寄りなんでし
>ょうね。
>#平たく言えば、女心が判ってないだけ?(^_^;
女の子同士の恋愛、という考え方に未だ至っていないということなのかなぁ。
前回のはずむの反応を見ると、とてもそうは見えませんが。
>腕の振りが鋭くなって速く走れるようになる、とか?
>#はずむを守る為に腕力も付けよう、とか思ってたら本当に「漢」ですが(^_^;
そう言えばアニメ版では原作ではずむへの気持ちを「母性愛」とした台詞がばっさりカッ
トされていました。とまりははずむの王子様ということなのかなぁ。
>そう言えば…私自身、携帯を持っていてもロクに使わないので、気にして
>いませんでした(^_^;
>1.実は作中ではまだ前世紀なので携帯が普及していない。
>2.実は鹿縞市全体が圏外なので携帯が使えない。
>3.実は皆自室に専用回線を持っているぐらい裕福。
今後の話で携帯電話が重要アイテムとして出て来る話があるはずですが、どうするのかな。
# 「電撃大王」のあらすじ読む限り、舞台そのものが変更されているようなので、その辺
# も変えてくるのかな。
>なるほど。じゃあ、はずむやジャン・プウの写真を撮りまくっているのは、
>実益も兼ねていた訳ですね(^_^;
>#でも、全然プロカメラマンには見えないなあ。
普段の仕事もグラビア撮影とかなのかなぁ。
>> 明日太「軽い気持ちだったんです。親友に海に誘われ、何かこう、一夏の経験的に男の友
>> 情を深めるつもりでした。でも、うっかり忘れてました。俺の親友、この前女の子
>> になっちゃったんすよね」
>
>この前、って…何ヶ月経ってると思ってるんだ>明日太。
四ヶ月弱位?
原作だと1ヶ月位だったんですけど。^^;;;;
>> さて、海へ向かう電車の中。一人で座っている明日太に、一緒に話さないと誘ってきた
>> はずむ。それにしても、胸の谷間が見えるようなあんな服を無自覚に着ていて、その胸の
>> 谷間を見せつけるはずむは犯罪的だ。
>
>やっぱり、ワザとやって明日太の反応を内心で楽しんでるんじゃないだろう
>か、という気がしてなりません(^_^;
記事を書くためチェックしていて、「天然悪女はずむ」という言葉が脳裏に何度も。
>はずむが、すかさずブラを押さえるのが印象的です。初めて着た、と言う割に
>は、対応が手慣れているような。意外と反射神経は良いのかも。
>#いや、本当に慣れていれば、そもそもポロリしかかるような事にはならない、
>#とは思いますが。
この辺りは原作でも感じた疑問点。慌てていないのが何とも。
>実は、ジャン・プウにはコンセントが付いていて、そこに炊飯器をつないで
>炊いたのです(違)
>#でも、一応宇宙船の端末なんだし、そのぐらいできてもよさそう(^_^;
出来ても驚きませんが、その場合は炊飯器をどこから持って来たのかという問題点が。
>> それにしても明日太が玉砕するのはあゆき的には告白する前から確定事項なのね。
>
>あゆきは、実に正確な観察眼を持ってますね(^_^;
そもそも明日太のはずむに対する想いに気づいているというのが凄い。
# はずむが気づいていないのに。
>私は、原作のやす菜は、どちらかと言うと「いい子」過ぎるかな、という感
>じに見えて、あまり「黒い」とは思わなかった方です。あれ程独占欲を見せ
>ておきながら、とまりに対してああいう接し方ができるものなのかな、と思
>ってしまうもので。
>#なので「強い」という点は同感です。
どちらかというと原作のやす菜は「黒い」というよりは「自己中」という言葉の方が的確
という気がしないでも。何故か、「黒い」と表現されることが多いですが……。
>とまりの本心を知らないで言っているアニメの方が、何となく納得できるか
>な、と。ただ、どちらにしても、アニメ版の方が「普通の子」に近くなって
>る印象がするのは同じですが。
あれだけとまりに叩かれて、本心を知らないというか想像していないらしいやす菜という
のも何とも。気づいていて、気づいていないふりをしているだけ?
>情け無さそーな所が何とも言えず可哀相(^_^;
>
>> あゆき「やす菜。あんた、これ」
>
>そう言えば、あゆきが直接やす菜に話しかけた事って、ありましたっけ。
>何か、あゆきがやす菜の名前を呼ぶのを初めて聞いたような気が…。
無いはずです。そう言えば、名字じゃなくていきなり名前なんですね。^^;;;;
それと、やす菜の方はまだとまりのことを名字で呼んでいるのか。
>> そしてあたしもはずむが好きだと告げたとまり。宣戦布告キタ〜! とまりの隣で寝て
>> いたあゆき。絶対に寝たふりして聞き耳を立てているのに違いないぞ。
>
>ですね。こんなおいしい場面を彼女が見逃す筈がありません(^_^;
わざと寝たふりをして、この場面を待っていたに違いないです。
>> ●次回予告
>>
>> あゆき「はなやかで眩しい舞台の上。私は静かに拍手を送る。次回かしまし〜ガール・
>> ミーツ・ガール〜『見ているだけが……』想い、胸の中で」
>
>始めの方だけ聞くと「ガラスの仮面」みたいです(^_^;
>でも、「舞台の上」は、はなやかで眩しいだけでは済まない、という事で。
だから「見てるだけで」というのも何か違う気がする。
>では。
では、また。
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