Re: かしまし 第七話
ども、みやこしです。
携帯@ wrote:
>
> 携帯@です。
こんばんは。
> 夏に夏の話をしても余計暑くなるだけですが、冬なら暖かくなる…訳では無いと思います。
目の保養にはなりますが(<おい)
> あのラストには仰け反りました。良いのかそれでと。
>
> # 何だか、小説版も続刊がありそうな気がしてきました。
色々なディテール(着替えとかお風呂とか(^_^;)を楽しむ、という
視点からならあれでも良いのですが、物語としてはやはり続きが欲
しいですね。
> オネニーサマはお姉様よりはお兄さまの方に力点が置かれている言葉と判断したのだとす
> れば、あの訳もアリだと思います。
なるほど。
> >> では、本題に。あまり意味は無さそうですが改ページ。
> >
> >とりあえず改行を。
だけでは芸が無いので雑談を。
ファミリー劇場の「月刊アニメージュTV」で「かしまし」の特集を
やってる、というのを聞いたので見てみました。
DVD第1巻のものらしき映像が流れていましたが、はずむが宇宙船か
ら降りてくる場面では、やはり「謎の発光現象」が無くなっていて、
はずむのボディラインがくっきりと見えていました。
もっとも、流れたのはとまりとやす菜がはずむを支えているカット
でしたので、二人の頭や手でいろんな所が隠されていましたが。
#ビキニ姿を見せるのと大して変わらんのに、と思ったのですが、
#TV放映では、やはりそうはいかないようで(^_^;
> 女の子同士の恋愛、という考え方に未だ至っていないということなのかなぁ。
> 前回のはずむの反応を見ると、とてもそうは見えませんが。
「恋愛」を意識しているような感じにはあまり見えないです。
「お婿さん」や「お嫁さん」発言も、単に「ずっと仲良しでいたい」
ぐらいにしか思っていないんじゃなかろうか、という気も。
#それはそれで、ある意味ものすごい罪作りな奴ですが。
> そう言えばアニメ版では原作ではずむへの気持ちを「母性愛」とした台詞がばっさりカッ
> トされていました。とまりははずむの王子様ということなのかなぁ。
むしろお婿さん(違)
#公式サイトのWebコミックが更新されて、丁度そんな絵が出ている
#話になっているもので(^_^; 違和感が無い所が怖い。
> 普段の仕事もグラビア撮影とかなのかなぁ。
何を撮ってるんでしょうねえ。案外、普段は動物とかだったりして。
> 出来ても驚きませんが、その場合は炊飯器をどこから持って来たのかという問題点が。
それはもちろん、「こんなこともあろうかと」とか言いながら、
宇宙仁が「どこからともなく」取り出すのです(^_^;
> あれだけとまりに叩かれて、本心を知らないというか想像していないらしいやす菜という
> のも何とも。気づいていて、気づいていないふりをしているだけ?
多少は勘づいているような感じに見えますが、とまりの事は、まだ
はずむの幼馴染みで姉貴分で保護者みたいに思っているのかも。
> 無いはずです。そう言えば、名字じゃなくていきなり名前なんですね。^^;;;;
> それと、やす菜の方はまだとまりのことを名字で呼んでいるのか。
そう言えば。
> >でも、「舞台の上」は、はなやかで眩しいだけでは済まない、という事で。
>
> だから「見てるだけで」というのも何か違う気がする。
人それぞれ愛の形はある、という事でしょうか。
#まだ十代のくせにそんな悟らんでも、という気はしますが(^_^;
> では、また。
では。
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宮越 和史@大阪在住(アドレスから_NOSPAMは抜いてください)
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