太宰 真 wrote:
> seiwa-ss wrote:
> 
> 
>>第一この内容、どのあたりがpoliticsなんですか?
> 
> 
> ですね。

まあ、ここでの議論はご老人方の言い合いっこってことで済ませれば良い事なん
でしょうが、いろんな病状は現代医学では対処しきれないものなんですね。特に
西洋医学に頼りすぎる事は控えなければなりません。

一番頼るべきは自分自身です。自分の体が本来が持ついわば「免疫力」に頼る事
を考えましょうよ。しかしその「免疫力」は数々の毒性によって阻害されており
ます。その原因を除去してやる事です。それにはどうするかって事を考えましょう。

簡単です。既に体内に入ってしまった「毒」は体外に出す。今後一切科学物質で
ある「毒」は体内に入れない。この「毒」が免疫力を阻害しているからなので
す。そして、できるだけ若返りの努力をする事です。老化は年齢とともにどうし
ようもない事だからです。病気の原因がこの「老化」のみによると言うのであれ
ば人はあきらめもつくと言うものでしょうから。

最強の治療法は、

(1)人間の体が欲する自然のバランスのとれた栄養素を補給する事、
(2)毒性のある化学物質を体内に一切入れない、
(3)これまでの長い人生の中で蓄積された「毒」を対外に排出する、
(4)若返りの努力をして「老化」にできるだけの抵抗をする事、

です。これのみに心がけましょう。そのためには「サプリメント」の力を借りる
必要があります。間違っても現代医学の「対処療法」に頼ってはいけません。か
えって体内に「毒性」が増すだけだからです。

一般的に、我々は西洋伝来の対処療法から予防医学に関心を持つ時期なのです。
同時に、人間の体は部分部分は全体と結びついて機能している事を忘れてはなら
ないのです。対処療法はこのところへの関心が希薄であった。

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太宰 真@URAWA