ども、カシナートです。

第２話は録画設定忘れで見逃してしまいました。

>
> 第三話「はずむの心、やす菜の心」について雑感など
>
>
> ●元気だったか。元少年。現少女よ

> 行きたいといって聞かなくて、はずむをモデルにして作った生体端末らしい。原作通りの
> 仕様ですが、忘れていました。言われてみれば似ています。原作でも感じていましたが、

うーん「マグマ大使」w

> 人工知能か元にしては知能レベルが幼いのは何故？

まーあれですかね。元の知能が低かったか、容量が少ないせいで低くせざるを得なかったか。


> 　ところで、自分を女性にした張本人が現れたのなら、真っ先に言うことがあるはずなの
> ですが、今回を通してそれを言った形跡が無いのは何故だろう。
> 　男に戻せ、と。



> ●はずむだけに胸も良く…
>
> 明日太「お、お前乳…」
>
> 　動揺する明日太。今日もとまりに蹴られる役。
> 　事態に気付いたはずむ。胸を隠すというよりは持ち上げているような感じなのが何とも。

とまりに見せびらかすためとかw

> ●観察価値なし
>
> 並子「び、美形は？　あーこれってもしかして、恋の予感」
>
> 　ごめんなーさいと自分が悪くもないのに謝るはずむ。その声を聞いた並子先生は生徒の
> ピンチと駆け出します。

なんか「Dears」を思い出させる先生なんですが。
ギャグな演出だけの人は必要ないですねー。

> ●抜かれたプリムラ

> 　はずむがやす奈と一緒に植えた、そして今は無いプリムラ。某氏の某所での記述によれ
> ば、「どう見ても園芸品種」らしいです。

園芸品種が山の中に、ですか…。

> 　家に帰ってきたやす菜。家は無人で両親は仕事で忙しいということなのかな。
> 　やす菜は母からの電話で父と一緒にご飯を食べようと言われ、ご飯は食べたと嘘をつい
> て断ります。どうやら、父親の顔すら「見えていない」らしい。小さい頃のやす菜萌え。
> でも、この事実を両親は気付いているのでしょうか？

男性の顔全てにモザイクがかかってるようですね。
子供のころからの精神的なものとしか言い様が。


> 　ご飯代わりに一人でポテチを食べているやす菜は目が死んでいます。ポテチの袋を落と
> したことにすら気付いていません。怖〜。

ん〜怖いよー。

> ●…なんかな
>
> はずむ「良かった。これだけ明るければ見つけやすいや」
>
> 　はずむは押し入れからライトを探し出すと、夜の鹿縞山へと出かけます。
> 　押し入れでどら焼きを食べていた宇宙仁さん。あなたはドラえもんですか。

あー、やっぱりそうですよねー。
最近ではラブやんとかレンとか。
居候の定番チックな寝場所ですね。

> 　では、また。

ではでは。

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カシナート
cusinart_1＠hotmail.com
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