《中国共産党に顔色を伺いおべっかを使いまくるマスコミ》

中国共産党。
ゲリラさえ養い覇権を争う確固とした信念を持っている。
『世界に毛沢東思想を広めよう』という信念で凝り固まっている。

そのためには国家をあげて周辺国に工作活動を仕掛ける。
日本のマスコミ対策など真っ先に行う。

マスコミが中国に開設している中国支所にいろんな嫌がらせをやるのだ。

水道を止める、電気を止める、電話をまともにつなげない、ごみを集めない、
駐車禁止を厳しく取り締まるなどから始まって、ありとあらゆる嫌がらせをやる。

場合によっては記者をひっつかまえる。
初期のころ、日経の記者が長い間捕まってた。
見せしめで捕まえたわけだ。

取材をスパイ行為といってとがめたり？
女性問題で捕まえたりすることなど現地駐在員は一番恐がりそう。
理由はいくらでも見つかる。

最近もニューヨークタイムスの現地記者を捕まえて圧力をかけている。

こういう圧力にビビッてもう腰が引けているのが日本のマスコミだ。
『暴力団に脅されビビり手先になる使いッパシリ』見たいなもんだ。

中国共産党には顔色を伺いおべっかを使い？
自国政府に対しては中国共産党の内政干渉を大宣伝して圧力をかけている。

朝日など一部マスコミは『中国共産党の内政干渉を自ら呼び込む役割』をやっているではないか。
まるでベトコンのようなことをやっている。

どうかしている。
『政府が論争して勝つ』とかいう以前の問題だ。
体制がなってない。

マスコミが大問題だ。