《中国のヤロウがいい負けて居直るまで口げんかを続ければよい》

中国人。
一般的にも
『謝る』と言うことはまずない。
謝罪文化そのものが存在しない。

あるのは『謝罪しない文化』だ。
いかに目の前で悪さをしていようと?
一切謝罪しないし、頑として正当化し言い張る。
悪事を働いていようが、突っぱね、大声でわめき散らす。
こちらも言いたいことは言いまくることが必要。
(中国人は手出しはしないな、口だけのけんかで手は出さない。手を出したほうが負けだからだ。警察は手をだしたほうをひっつかまえる。)

その後はいい負けたり、分が悪くなると居直るな、この人たちは。

間違いを認め、謝罪しようものなら、周囲から一斉攻撃を受け、吊るし上げを受けるのだそうだ。
その後立場が非常に悪くなるという。

こういった連中の国なんだから、その政府のやることも今回のようなことになるわけだ。 

(世界はどこも同じ、すぐ謝罪する日本が非常に異質)

自分のほうが明らかに悪いのに?
いかにも日本に責任があるかのようにわめき散らしている。

これは言うなれば口げんかの最初のほうだな。

散々わめいた後、
そのうち、分が悪いと見れば居直るど。
『じゃ日本はこれの問題で経済に影響させようとでもいうのか』
とか何とか言い出す。

で?
口げんかをビシバシやって、いいたいことを言った後、けろっとしてるのがこの人たちだ。
う〜〜まく仲直りしたりしている。
もしくは問題を跡に引きずらない。

つまり、日本も言いたいことを世界に向かって大いにいい。
怒り散らしてやればよいのだ。
中国がいい負けて居直るまで口げんかを続ければよい。
相手が居直った後、じっくり政府高官どうし話はできる。
(ここで手打ちだ。)

相手は賢いのだ。
損までしない。

言い分はこちらにあるのだから、たいしたことにはならない。

世界に向かって日本の言い分を主張し、口げんかで勝利しろ。