《自由経済こそ豊かな保障をもたらす。》

さらに。
国鉄は『世界一正確で安全な運転をしている』と言いながら借金はため国民を苦しめた。 

厚労省も同じことをやっている。
『世界一の長寿を達成している』と胸を張るが、借金は1000兆円、重税で市場を冷やし失業の山にしている。

国鉄がそうであったように福祉も同じことになっている。
いくらよくてももう続けることは限界だ。
これ以上は無理だ。

現在80兆円の福祉をさらに160兆円にするという。
こんなに官僚事業を肥大化させ、税金を上げると国民生活はおろか国まで破綻させる。 


小さな政府を推進していくことだ。
『民間でできるものは民間で』
これをどんどん進めていけばよい。
官僚事業の民営化で負担を減らし、国内市場を活性化させ、国民を仕事につけていくべきだ。

自由主義経済こそ豊かな福祉を達成してくれる。