《この垂涎のテーマを、ついに小泉総理はものにできないのか》

独立国としての国民意識ではない。

名誉も誇りも忘れた、奴隷根性になっている。
日本国民は米軍に保護されそれに甘え、まさに奴隷の平和を求めている。

自分は?
自国民が信用できず、米軍の保護に依存している。
信用できないなら、信用できるまで教育や訓練に励めばよいのに、そんな努力はしない。 

独立国なら当然する努力には無関心だ。

このたびの北朝鮮とのごたごたでも、自国民に命を掛けた国の防衛はついに要請しなかった。
アメリカに駆け込み、保護の強化を要請しておしまいだ。

紛争が怖く、危険を冒し名誉を守ることはできない。
アメリカの保護を求め、スカートの下にすぐ隠れるのだ。
まったく無様だ。

子供たちが400人もさらわれたと言うのに、怒る事も忘れている。
怒るどころか?
反対に謝罪した。
へらへらへらへら、大金の供与も申し出ている。
無様な上に大バカだ。

こんな国は無いぞ。
改革は必至だ。

属国意識の転換。

これこそ戦後政治の大転換だ。
歴史に名を残す大改革だ。

この垂涎のテーマを、ついに小泉総理はものにできないのか?
イラク派兵、靖国など種は巻いておられるのは認めるが、とても政策転換したとはいえない状況だ。

ならば?
次期政権に期待するしかない。

安部総理のと登場が待望される。

安部総理待望論が勢いを増す。