《解散総選挙で改革派が勝てばよし、負ければ負けたで意義はある。》
《解散総選挙で改革派が勝てばよし、負ければ負けたで意義はある。》
解散して自民党の改革派が敗北した?
それならそれで良いではないか。
大きな政府を唱え、『国の保障の実施』を叫ぶ民主党政権になる。
できもしない虚構の社会主義政策を実施する。
政策と言うか?
そもそも。
『家族は頼りになりません、頼りにならない家族に代わって国が老後の生活を補償します。』
と言う哲学自体が間違っている。
国が家族の代わりをしようとするからおかしくなっているのだ。
社会主義の考え方そのものが間違っている。
が?
自民党が負け、民主党政権になれば間違った政策が実施されすぐ破綻だ。
消費税もすぐ15%やそこらにはなる。
失業者はヨーロッパ並みに増え新宿あたりのホームレスは老若男女入り乱れ、まるでスラムのようになるだろう。
結果が速く出て良い。
10年を待たず結果が出る。
ここで抜本改革が可能だ。
郵政自由化すら反対するような、『今のままの改革派とも守旧派ともわからない勢力』で運営されるのが一番よくない。
グズグズした政策が続き国民は生殺しの目にあう。
解散総選挙で改革派が勝てばよし、負ければ負けたで意義はある。
解散総選挙は大歓迎だ。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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