《郵政否決なら解散を実施すべきだ》

郵政民営化すら抵抗してやらせない?

じゃ今後、改革の大本命、『福祉分野における80兆円と言う巨大な官僚事業の改革』など全く不可能と言うことだ。
こんな議員に任せておいては改革など進まない。
衆議院の解散は当たり前だ。

参議院は衆議院の上に乗っていると言う。
解散総選挙で衆議院の守旧派が落選し、改革派が強くなれば参議院も変わらざるを得ない。
解散の意義は大きい。

郵政否決なら解散を実施すべきだ。