《社会主義者でもあるまいに無宗教施設とは何事。》

外国では宗教を持たない人など野蛮で理性的ではない人だ。
自分を正しく律することのできない人の代名詞だ。

アメリカなどはあらゆる宗教にたいし自由な施設なのであって、
無宗教の施設などではない。
社会主義色の濃い日本と180度趣旨が違う。

現在、日本は社会主義に染まり無宗教がもっとも正しいかのような風潮だ。
宗教とは道徳の最高峰であり、無宗教とは無道徳人間と同じことだ。

無宗教が良いなどとは世界の非常識だ。

国や自治体行事に、家庭が行うと同じように宗教行事を取り入れ行うようすべきだ。
宗教の復=最高の道徳の復活があってこそ、国際貢献で賞賛された戦後世代の国民を
常識ある扱いができるようになるのだ。

社会主義国でもないのに無宗教とは何事か。