《戦後世代の国民にたいしては感謝し顕彰する式典をやってあげてほしい。》

世界の国では追悼式となっていても内容は賞賛と顕彰の式典だ。
国民を勇気付け、これらの兵士に続けと言う式典だ。

日本の場合?
『こんなことになるな、』
『こんなことをやってはいけない』
と言う式典であり内容には180度の違いがある。

カンボジアやイラクで国際貢献し世界から貢献に感謝されなくなった国民を追悼?
『死者の生前をしのび、その死をいたみ悲しむ?』

これでは侵略を行った戦前と同じじゃないか、
(戦前の国民はとうとう政府から『侵略に手を課した悪い国民』と規定された。)

戦後世代がどうして悪い国民と同じ追悼されるのか?
世界から誉められ感謝されているのに。
戦後世代の国民にたいしては感謝し顕彰する式典をやってあげてほしい。

しっかり『良くやった』と誉めてあげてほしい。
全国民がこの日政府とともに『良くやった、えらかったぞ』と誉める日にしてほしい。 


もちろん奉るのは顕彰賞賛の施設でないといけない。

顕彰と賞賛の施設に奉り、顕彰と賞賛の式典を行ってこそ命を掛けた貢献に報いることだ。

追悼?

もういい加減にしろ。

うっとうしくて。

戦後世代には要らない。