携帯@です。

佐々木 英朗さんの<d8pc08$bd6$1@zzr.yamada.gr.jp>から
>佐々木@横浜市在住です。

こんにちわ。

>> SPEED GRAPHER 第十話「水天宮来る」について雑感など。
>
>
>>  神泉様のお屋敷、意外に警備が緩いですね。ひばりたん、止める侍女を拳銃で脅すのか
>> と思ったら、「女同士にこれは要らないわ」と渡したのが意外。拳銃を渡したことがでは
>> 無く、「女同士に」という言葉を使ったことがですが。拳銃が男と戦うための何かとか思
>> っていたりして。
>
>ひばりたんにとって、拳銃は本質的にはベッドの上の道具なんでしょう。(笑)

つまり、ひばりたんは神泉様と違ってレズでは無かったということで。^^;;;;

>単に金持ちの娘というだけでは一般人には顔は知られない様な気がしますね。
>実は椎名くん、素人美少女写真集(一部隠し撮り)みたいな本の愛読者とか。(ぉぃ)

もしも私が神泉様であれば、そんな写真集を出した出版社を抹殺します。^^;;;;

>神楽たんを苛める様になったのがごく最近という事なのかもしれません。
># 写真の頃は可愛がっていたとか。
>## そうであれば、例の手紙がちゃんと届いた理由も納得。

何だか、自分の子どもではないと思う様になったという印象を受けます。

# 第九話の雑賀の感想とは逆ですが。

>何となくミノックスっぽい。

確かに、そうみたいですね。

>>  一時間後に集合…ということで、お互いに腕を出してペアウオッチ振りを視聴者に見せ
>> つけているのが嫌ん。
>
>あの瞬間、神楽たんは凄く絆を感じちゃっているんだろうなぁ…
># とか想像すると更に嫌ん。^^;

何しろ、「心で繋がっている」そうですから…(涙)。

# 身体で繋がっても良いとか思っていそうで嫌ん。

>>  地下の暗闇を懐中電灯で照らしつつ探索を続ける雑賀。暗闇の中に何があるのかは判然
>> としなかったが、溶接され封鎖されている扉を爆破して中に入ってみると、そこには焼き
>> 払われた実験動物の死骸。ただその動物は、雑賀が知るどの動物とも違っていた。
>
>遺伝子研究してた廃虚としてはお約束ですが、焼いた痕ってのが如何にもな感じ。

焼いたとは言え15年前なのに原型を留めているものなのか?

>あんなにハッキリ見える距離だと辻堂に嗅ぎ付けられる気がしますが。

辻堂の言う嫌な匂いで打ち消されていたとか。

>>  これを聞いて水天宮が何も反応しないのが不思議。
>>  神楽たんが居ないと色々と問題がある筈なのに。
>
>1)研究が完了するまであと一歩で、そこまで生きていれば充分である
>2)連れ帰れば確実に治せる手段がある
>3)普通の腫瘍じゃないので実は放っておいても死なない
>
># 何となく印象としては(1)ですが。-_-;;;;;;;

3)であって欲しいところですが…。

>>  水天宮の力は自らの血液を操るユーフォリアってことのようです。マダムの話ではそん
>> な風には見えなかったですけど。
>
>マダムをどうやって葬ったのかが血の能力からは想像出来ませんね。
># 血のパンチの嵐で叩き割ったのかなぁ。^^;

 ダイヤよりも血の方が強いのか…。

>で、雑賀はそこで彼らを撮っていたとか。

 その線がありそうですね。

>>  キスするだけで無く、頬を舐めているのが何とも。
>>  愛情は判りますが、物扱いされてしまう雑賀は可哀想。
>
>純愛なんです…多分。^^;;;;;;;

 でも次回を観る限り、身体を求める方が先なんですね(笑)。

 では、また。

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