Re: SPEED GRAPHER　第八話

佐々木＠横浜市在住です。

<d7u25p$1ur$1@zzr.yamada.gr.jp> において、
携帯＠ <keitai@fa2.so-net.ne.jp> さんは書かれています。

> 携帯＠です。

こんにちわ。

> SPEED GRAPHER　第八話「神楽のともし火」について雑感など。

> 　ＤＶＤ、全十二巻だったのか。このノリで２クールもヤルんですね。

次にどんな変態が出てくるのかが目下の楽しみになってます。^^;
# 当然、神楽たん萌えはデフォルトで。

> 科学者「結合部の細胞活性率は、98％まで回復しました」
> 
> 　というもののようです。治療（？）中、何やら血液のイメージが出ていますが、彼ら
> ユーフォリアの能力は血によるものなんでしょうか。

傷がすぐ治るという点からして細胞レベルで何かあるのは確かでしょうけれど。

> 　そして霞む視界。その後オープンカーでトラックと正面衝突しそうになったところから
> も水天宮の健康状態は思わしくない様子。
> 　実は女神様を尤も必要としているのは、水天宮自身なのかもしれません。

いまのところ“強いらしい”としか判らない彼の能力と関係深そう。

> 　フリゲート艦まで側に停泊している貨物船に偽装したその船の中は、怪しい薬剤や実権
> 生物、果ては人影らしきものが水槽に沈められている無茶苦茶怪しい実験施設なのでした。

風景としてはマッド系のお約束。^^;;;

> 　……ええええええっっっ!?　神楽たん、「まだ」だったのですか？
> 　胸はちゃんとあるし、15歳だし、どうみてもそうは見えなかったのですが。

いやまぁ薬で遅らせているって事だそうですし、普通ならとっくに。
# でも赤飯で祝ってはくれなさそう。
## とうとう女になったのね、という憎悪の対象になるのが目に見えます。

> 　しかし未だだと神楽たん、そのことを気に病んだりしないのだろうか。^^;;;;

「え？私って遅いんですか…もう皆さんは…そうなんですか」

# と女神様がボケ倒してくださいます。^^;

> 　溝ノ口に声をかける辻堂。雑賀の能力である写殺能力を秘密倶楽部で目撃していた溝ノ
> 口への報酬は、毎月神楽の治療を受けさせることなのだった。
> 　えええっ？　毎月神楽たんがスプラッタ？

若いのに総入れ歯にされちゃうんでしょうか。

> 　溝ノ口は鬼畜だけど、女神様＝神楽たんが身もだえする姿は確かに萌え。
> 　しかもそれを実際に絵にして見せられた日には…。

エロ過ぎ。*^^*

> 　神楽たん、昔は髪、短かったんですね。

これはこれで萌え。

> 　それにしてもどうしてこんな変態歯科医の所に神楽たんは行ったのだろう。

イジメの一環という気が。

> 　溝ノ口がドリルで削り続けていたものは、神楽たんの歯なのでした。

それで極小の女神像でも彫っていれば凄いのに、単に削ってるだけらしい。^^;

> 両国「止めておけ。事実を受け入れられる程、彼女は大人じゃない。残された時間をどう
> 　　　使うか。それだけを考えてやれ。その思い出が、後に残された者も救ってくれる」

後半は奥さんとの日々を回想した上でのアドバイスなのでしょうね。

> 　あの、銃撃で神楽たんが巻き添えになるとか考えないんでしょうか？
> 　煙が充満した状態では雑賀だけで無く、外から銃撃する方も視界が遮られるような気が
> するのですが。

どう見ても予め神楽たんの居場所を確認していた様には見えず。^^;
# 流石に匂いで部屋の中の居場所までは判らんでしょうに。

> 　両国に地下室に案内される雑賀達。これでしばらくは煙から逃れられるって、診療所に
> 火をつけられていたら焼け死ぬだけだと思うのですが…。

お約束の様に海岸に下る地下道に繋がっていると予想したのに、
単なる縁の下の物置だった様で。

> 　診察室でドリルの音を聞き侵入者に気付いた雑賀。
> 　カメラで先制攻撃をかけようとするが、写殺しようとしたその瞬間、目の前に鏡が。…
> …意外と、頭使ってますね。

ええ、意外と。（笑）

> 　雑賀が左目でファインダーを覗いてシャッターを切るとどうなるのか？　…という疑問
> がありましたが、このシーンではファインダーを雑賀は覗いていないのに、雑賀の目の中
> でカメラ越しに見たように焦点が合っているようです。してみると、左目でファインダー
> を覗こうが写殺能力には変化が無いのではという気がします。

奴が触れているカメラなら全部写殺用にしかならないみたいですね。

> 　焦点が合わないと写殺能力が使えないというのはマダム戦でも出て来たネタですが、マ
> ニュアルで焦点を合わせることは出来ないのでしょうか？

雑賀、意外と腕前はヘボいのか？ ^^;
# 迫力はあるがピントは合ってない戦場写真なのが奴らしさだったりして。

> 　続いて爆発。雑賀はカメラに巨大な望遠レンズを付け、超遠距離から写撃を行っていた
> のでした。このカメラ見た時、正直笑いました。

アレを手持ちで使えるのは流石プロ。^^;

> 真壁「やべえぞ、こりゃ。神楽様は…」
> 辻堂「心配無い。神楽様は生きている。大至急、代わりの車を用意しろ。バズーカでも吹
> 　　　き飛ばされない奴をだ！」

確かにデカい望遠レンズの事をバズーカみたいだと以前から思ってました。（笑）

> 　辻堂の要請に爆笑。本作品だと比喩で無く、本気で吹き飛ばされない車を用意してくる
> のでは無いかと思って。

楽しみです。

> ■次回予告

> 　神楽たんのはだける浴衣にシャッターチャンスであります。

写せない事に雑賀が苦悩する話？（笑）

では、また。

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■■■■■■　佐々木　英朗　■■■■■■■
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