《策謀に乗ぜられることのない強い国軍は必要》

外務省、何だこの人達。

岡本とか顧問が出て、外務省の方針を説明してた。
『将来中国が現在の2倍になり強力になる、そのときのために靖国など紛争はなくしておいたほうが良い。』
『歴史も謝罪し文章でハッキリさせろ』
だって。

オオバカやろうとしている。

仮に強大になった中国が?
日本を弱体化させようとして『靖国参拝をやめろ』と圧力を加えれば、
『はいそうですね』
と言って従うのか?

弱体化されるのか?

全く外交専門家ともあろう人達が?
非常識だ。

国軍に強いバックボーンがあってこそ、国民は安心して暮らせるのだ。
これを不安にし影響力を与え、揺さぶりついには保護国下におこうというのが中国ではないか。
(アメリカもそうして日本を保護国状態にしている。)

このような策謀に乗ぜられることのない強い国軍は必要だ。

国軍に強い精神力を注入する『靖国神社の役割は高まる事はあっても小さくなることなどない。』といえよう。
もちろん中国にはあってほしくないものだ。

このあたり良く考えるべきだ。