《他宗教を認め排除しないと言うなら靖国神社の役割も認めるべきだ。》

靖国神社反対もそうだ。

公明党が他の宗教を認めようとせず、国内で他宗教を押しのけ摩擦を激しくすることが正しいだろうか?
それとも、他宗教と融和し、国民に平穏な生活を提供することが正しいか?

公明党が創価学会と言うイデオロギーで国内を統一することが不可能な以上、
他宗教を認めず、いたずらに摩擦を激しくする事は間違いだ。

他宗教をみとめず、否定するのではなく、
他宗教の特長も認め、相互に認め合いながら、国民に平穏な環境を提供することこそ正しい選択だろう。

国が家庭並みの宗教に関与する事は正しいことだ。
国が他宗教を否定するもので無い限り、靖国神社に関与する事はなんら問題はない。
信教の自由をしっかり維持し、靖国神社に関与するのなら全く問題はない。

創価学会も何らかのときに、国や自治体の行事に参加させてもらえばよいのだ。
池田会長が公式に出てきて、国民注視の場で説教なさる光景は誰でも見たいし、聞きたい。

にもかかわらず?

いかにも国内を創価学会で統一できるかのように振る舞い?
他宗教を認めず、いたずらに摩擦を起こすのが公明党だ。

だから嫌なのだ。

他を排除するイデオロギー政党は嫌なのだ。

排除しない?

なら靖国神社の役割も認めたらどうか?
他宗教を認め排除しないと言うなら靖国神社の役割も認めるべきだ。

創価学会や公明党にとって、これこそ正しい選択だとわかる。