《みんなが平和と唱えない限り平和にはならない》

『創価学会の平和主義を世界中に広めることが平和の近道』
『世界中の人が平和と唱えるようになれば平和になる。』

まあそりゃあそうだろうなあ。
小でっぷりして、えらそうな人が自信を持って言うと実現するような気がするぞ。

理屈では正しそうに思えるから不思議だ。

じゃ、創価学会に頼みがある。
イラクにいるイスラム教の過激派達を真っ先に改宗してみてくれ。

危険も顧みずイラクに乗り込み、創価学会と言う平和イデオロギーを普及してくれよ。 


世界のためになるし貢献できると言うものだ。
自衛隊が危険にさらされることも無くなってちょうど良い。

そうそう。
イラクに行く前、
実家の近所に太鼓をたたき、やかましい音を立てる人達がいる。
この新興宗教にかぶれた偏屈者達をまず改宗させてみてくれ。

近所はやかましくて寝られないそうだ。
世のため人のために成る。
すばらしいことだ。
特に後者は期待が大きい。

はあ?

それはできない?
世界中はおろか日本中にも広められない?
そりゃどうにもならないな。
みんなが平和と唱えない限り平和にはならないんだろ?

一部でも反対者がいると、武器も軍隊も否定しているだけに危険は大きくなる。

あれまあ。

公明党と言うイデオロギー政党の限界だア。