From(投稿者): | "Takachan" <takatsuka@k3.dion.ne.jp> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.rec.sports.baseball |
Subject(見出し): | Re: 交流戦限定ユニフォーム |
Date(投稿日時): | Wed, 18 May 2005 00:25:24 +0900 |
Organization(所属): | Public NNTP Service, Kyoto University, JAPAN |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <42856ce9$0$979$44c9b20d@news2.asahi-net.or.jp> |
(G) <d67sdt$d9a$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp> | |
(G) <4287ce1d$0$972$44c9b20d@news2.asahi-net.or.jp> | |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <d6d2cl$hed$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp> |
> いまとちがって全体の打率自体が低く、単純な比較なのでなんともいえません > が。 ちなみにこの時代のリーグ防御率が2点台後半〜3点台前半(リーグ!)と 驚異的だったらしいのでやはり「打っても返せんなー」ではなく「ランナー 出えへんなー」という、いやもしかすると「ランナー出えへんなー」という感覚 さえなく7〜8本の安打でも「今日はよォけ打っちよるなー」というのが当たり 前の時代だったのでしょう。 たまーの(貧打戦でなく)投手戦は緊迫感あっていいですが、年がら年中 そんな野球ばっかりだとそれが面白いかどうかはちょっと疑問ですねぇ。 -- Takachan takatsuka@k3.dion.ne.jp