てつたろです。

"EBATA Toshihiko" <ebata@nippon.email.ne.jp> wrote in message 
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>> ○森
>> 「これだけ待っても帰ってこないのだから、
>> あなたの父君は鬼さんに殺されてしまったんじゃないかと思う・・・。
>> とにかく夜が明けたら、ここを出ましょう・・・」
>> 小屋に話しかける姫。
>
> 童子ってこれで退場なんでしょうか。

「土蜘蛛」の童子は退場のようです。
次回は別の童子が登場。
# 顔と声は同じですが別人(?人じゃない、か)

>> なんか変だと思ったら、姫と童子で声が入れ替わってたのね。
>> 美輪明宏に聞こえる・・・。
>
> これは土蜘蛛由来の元ネタとは関係ない? のかな。

違うようです。
次回もきっと声が逆転しているのでしょう。

>> 香須実さんって、不器用?
>
> 元祖(?)不器用な氷川誠も今じゃりっぱに焼肉が焼けるようになりました。
>
>> 魔化魍には、生息域の南限があるのか?
>
> 津軽海峡に線が引かれるとか。

北海道に渡れない?
# それは北限

箱根を越えられない?
# モグラか、蛍か
# いずれにせよこちらも北限

>> 「Roger!」
>>
>> ママさん、デカレンジャー観てたの?
>
> いや、あの世代なら「らじゃ、らじゃ、ガッチャマン」の方でしょう。:)

確かに、明日夢君の歳でデカレンに夢中だとは思えず。
# 一寸待て、私達は!(自爆)

>> ヒビキは音角を取り出し、鳴らす。
>> 姫は妖姫に変化。
>> ヒビキは音角を額にかざす。
>> その姿が青い炎に包まれ、「・・・たぁ!!」響鬼に変わった!!
>
> なにか呪文をとなえているんですかね〜。

アノクタラサンミャクサンボダイ
# 密教の真言は似合いそう。
# ナウマクサンマンダボタナン、アビラウンケンソワカ!
## レインボーマンでも修羅王でもない!

>> ヒビキは音撃鼓・火炎鼓を外し、土蜘蛛の背に置いた!
>> 三つ巴のような紋章が、元の5倍ほどの大きさに拡がる!
>> 音撃棒・烈火を取り出し、叩く!!
>> 気合もろとも、清めの音を叩き込む!!
>
> 別記事で書いたのですが、まさか「叩き込め」が文字通りだったのはびつくり。

背中に乗れないときはどうするんだろう。
# 「その時はこの猛士特製の瞬間強力接着剤で……」

>> 響鬼の仮面が消え、ヒビキの顔が現れる。
>> 「鍛えてるんです。ハハッ・・・」

鍛えているうちに変身できるようになったらしい。

>> 水に飛び込んだせいで、クシャミ一発!!

オヤジだ……

> ちょっとG-3とかブレイド/ギャレンのようなメカ・ライダー系でしたね。

メカと言うより「強化外骨格」のイメージが。

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